*13:36JST 日経平均は186円安、中国株堅調で東京市場の株価下支え要因に
日経平均は186円安(13時30分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、第一三共<4568>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ダイキン<6367>、エーザイ<4523>、豊田通商<8015>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、銀行業、石油石炭製品、化学、医薬品が値下がり率上位、空運業、パルプ・紙、海運業、不動産業、建設業が値上がり率上位となっている。
日経平均はやや底堅く推移している。外為市場で1ドル=134円80銭台と、朝9時頃と比べ40銭ほど円高・ドルに振れたことが、東京市場で輸出株などの重しとなっている一方、香港ハンセン指数や上海総合指数が堅調で、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。
<SK>
日経平均はやや底堅く推移している。外為市場で1ドル=134円80銭台と、朝9時頃と比べ40銭ほど円高・ドルに振れたことが、東京市場で輸出株などの重しとなっている一方、香港ハンセン指数や上海総合指数が堅調で、東京市場の株価下支え要因となっているようだ。
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