暴落時は買いのチャンス
・ケイアイスター不動産(3465)
一次取得層向け分譲住宅が主力。注力中の規格型注文住宅はフランチャイズ展開も。北関東地盤
PER 8.94 PBR 2.23
・ウイルプラス(3538)
輸入車販売業者。ジープやフィアット、BMW、ボルボが柱。中古車、整備事業も。M&A積極的
PER 6.35 PBR 0.99
・チャームケアコーポレーション(6062)
近畿中心に介護付き有料老人ホーム展開。首都圏でも拡大中。リースバック方式の運営を推進
PER 14.39 PBR 1.66
いずれの銘柄も押したところ、具体的には信用評価損益率-15%(松井ネットストック)を下回った時点から買いを考えたいところ。 (現在-12.574%)上値追いは禁物です。