イワキが反発、ジェネリック医薬品向け原料好調で5月中間期業績予想を上方修正
イワキ<8095.T>が反発。18日の取引終了後、第2四半期累計(15年12月~16年5月)連結業績見通しについて、売上高は275億円(前年同期比0.1%減)の従来予想を据え置きつつ、営業利益を1億3000万円から3億円(同24.6%減)へ、純利益を1000万円から9000万円(同57.1%減)へ上方修正したことが好感されている。
化学品事業の低迷があったものの、医薬・FC事業でジェネリック医薬品向け原料の新規納入や既存品の納入量が増大したことなどが、主に利益面の上振れに寄与したという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
化学品事業の低迷があったものの、医薬・FC事業でジェネリック医薬品向け原料の新規納入や既存品の納入量が増大したことなどが、主に利益面の上振れに寄与したという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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