今日は丸一日時間ができたので、過去を振り返って見ています。　具体的に何かと言えば、JT・ヤフーファイナンス掲示板の3月22・23日分・・・そう、あの暴落時のモノです。　　なぜ今見るのかというと、当時のJT板ではあまりに売り煽りがひどくて、あえて板を見に行かなかったからです(汗)。それでもちょっと気になるので、ちらっと覗いては泣きながら帰ってくる感じですかね(涙)。まあ、売り煽りの投稿は事実に基づかないことを好き... ...続きを読む

JT、先週末に引き続き、今週一杯上げ続け、ついに６連騰達成！　週足では先週の暴落を一気に打ち消しました。　このままゆっくりと終値を切り上げて「本来の位置」へ浮上していってもらいたいものです。　　　ここまできたら、後は安心して値動きを見ていられるので精神的に楽ですね。3,000円を割り込んで2,800円まで落ち込んだ時はどうなる事かと思いましたよ(汗)。　　振り返って見るに、先週3月22・23日の暴落は『下落によ... ...続きを読む

JT、4連騰で3000円台に返り咲きました。　正直言うと、今まで(今でも)異常値なので戻って当然なのですが、やはり嬉しいモノです。　　われわれ素人からすると4連騰ぐらいしたら「そろそろ調整しそう」と考えがちです。　しかし相手はプロでAIも駆使しています(汗)。多分、人の心理の一番弱いところ、「程々で反対に動くかも」という迷いをAIは突いてくるのではないかと考えます。　　つまり、プロ・AIにとって一番おいしい利益... ...続きを読む

JTですが先週末から引き続き、先日・本日も上げ続け、いわゆる「赤三兵」を達成しました。　結局、JTのバーゲン大安売り的な叩き売り(2800円台)は4日で終了。　現在の2900円台でも配当利回り5％台を維持し、セール価格間違いナシ。　大安売りは突然終了するものです。　明日も期待したいところですね。　　あす、28日は権利落ち日。　他の優待銘柄や高配当銘柄に張り付いていた資金が「新たな投資先」を求めてさまよい始めるで... ...続きを読む

私のブログでは徹底して「配当利回り」にこだわってみたいと思います。　2018年度・予想配当150円にて株価と配当利回りを計算してみました。　配当利回りは株価を押し上げる強力な「浮輪」です。　　(株価)　(配当年利回)　7000円=2.14％　6000円=2.5％　5000円=3.0％　4000円=3.75％　3500円=4.28％　3300円=4.54％　3000円=5.0％　2900円=5.17％　2838円... ...続きを読む

日経平均が大きく崩れて974円安となる中、JTは2.5円高く引けて終了・・・　とりあえず一安心という事で良いのでしょうね？　　寄付きが2797円で2800円を割ったとき、＼(^o^)／ｵﾜﾀと思いつつもナンピン（=取得平均単価を下げるための追加購入）はしておきました(汗)。　そしてJTの価格を2700円台まで引き下げた大きな売りは安値を待っていた買い手の皆さんにより「瞬く間」に消化され、2、3分後には2800円... ...続きを読む

こんばんは。　落ちるナイフが手に刺さって、出血中です(涙)　でも出血多量で死んでしまうほどでもなく、ここまで崩れる理由もわからずにナイフを捨ててしまうのも主義に合わず、ホールド中です。　配当利回5％超の株を投げる理由もなく、ただ、崩れ行く相場を眺めていました。あ、もちろんナンピンしましたよ(汗)　もともと現物勝負しかしない主義なので極端なことにはなっていないですが、反省すべきですかねぇ・・・・でも理由がわからな... ...続きを読む

配当年利回(JT=約5％)と定期預金年利率(0.01％)の差は4％以上！　なんというか・・・0.01％という数字、誤差に過ぎないような気が(笑)　具体的な例ですと、JT(2914)・100株・30万円で15,000円の配当金なのに対して、定期預金は30円・・・この500倍！という絶対的な差を目の当たりにするといろいろ考えさせられます。　ぶっちゃけると、この事実だけでも株を始める理由にできるでしょうね(汗)　　あ... ...続きを読む

四季報のデータが3月16日付で更新されたので、さっそくお気に入りである「日本たばこ産業・2914」を確認して見ました。　そこで飛び込んできた「必死」の文字・・・(汗)　　「なになに？必ず死んじゃうの？！」とかいうボケは横に置いておいて(笑)、JTの危機感が相当なモノであることはわかりました。　まあ、JT自身も後手に回ったことを痛感しているようですし、これから「必死」の追撃戦を展開してくれるでしょう。　JTが本気... ...続きを読む

自分の投資スタイルを振り返ると逆張で入る事が多いですね。　そして、下落した銘柄を拾いに行くといろいろなことが起こります。　あっけなく反発して再上昇開始したり、下げ止まらなくてナンピンを繰り返したり・・・・・。　そんなこんなで結構心的負担が掛かります(汗)。　　そして、年末に利益を計算してみると、総運用額に対する年利回りはそれほど高くないことに愕然としたりします。　「これなら、運用利回りの高い商品買った方が早くな... ...続きを読む