コール君さんのブログ
381~400件 / 全603件
最近書いたブログ
-
ブログ
7日の東京株式市場
7日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小反落し、大引けは前日比6円62銭(0.07%)安の9684円81銭で取引を終えました。外国為替市場で円相場が1ドル=82円台後半に上昇したことを受け、電気機器など輸出関連株を中心に売りが優勢となりました。ただし 世界的な金融緩和の流れに伴う景気や株価の下支え効果を期待した買いで日経平均は上昇する場面もあるなど、下値は固かったようです。 -
ブログ
6日前場の株式市況
6日前場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価はじり高で推移しています。取引時間中で1週間ぶりとなる9600円台に乗せ、上げ幅は100円を超えました。前日の米株式相場の大幅高を映した買いが一巡した後、日銀の利下げを手掛かりとした買いが不動産株などに継続して入っているようです。 -
ブログ
1日の東京株式市場
1日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前日比34円88銭(0.37%)高の9404円23銭でした。前日発表の複数の米経済指標が市場予想を上回ったことを背景に外国為替市場で円相場が対ドルで弱含んで推移したことが支援材料になりました。 -
ブログ
30日 株式市況
30日後場の日経平均先物12月物は、下げ幅を一段と拡大しました。前日の大引けと比べて170円安の9390円まで下落しました。外国為替市場で円相場が1ドル=83円34銭程度まで上昇し、15日の財務省・日銀による円売り介入以降の高値を更新したのが要因のようです。対ユーロでも一段高となっている。輸出関連企業の採算に懸念が再び強まり、売り注文が増えました。〔 -
ブログ
29日の東京株式市場
29日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、大引けは前日比63円62銭高の9559円38銭で取引を終えました。日銀が朝方発表した日銀短観の内容を好感した買いが優勢となったようです。中国の製造業関連指標が強い内容だったことや、アジア株式相場が高く推移したことも支援材料となりました。 -
ブログ
28日の東京株式市場
28日の東京株式市場で日経平均株価は反落しました。終値は前日比107円38銭安の9495円76銭と、2営業日ぶりに9500円を下回りました。前日27日の米株式相場が利益確定目的の売りで反落したことや、円相場が1ドル=84円台前半で高止まりしたことを嫌気した売りが優勢でした。 -
参院外交防衛委員会(田中直紀委員長)は28日午前、尖閣諸島沖の日本領海内で起きた中国漁船衝突事件などをテーマに閉会中審査を行った。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000431-yom-pol日中関係 悪くなってきてますね気になるところですね早く修復してくれることを望みます詳しくはこちら>>>
-
消費者金融大手の武富士は28日午後、臨時取締役会を開き、会社更生法の適用申請を決議し、東京地裁に申し立てを行う。同社は会社更生手続きの中でも、現在の経営陣の一部が退陣せず、引き続き再建に向けた計画策定などに携わる「DIP型」と呼ばれる方式を採用する。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100928-00000039-jij-bus_all武富士 とうとう 倒産ですねやはり... ...続きを読む
-
ブログ
27日の東京株式市場
27日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発しました。終値は前週末比131円47銭高の9603円14銭。24日の欧米株式相場が大幅に上昇したことで投資家心理が改善し、電機や精密など輸出関連の銘柄を中心に買いが優勢でした。 -
ブログ
24日 株式市況
24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落しました。終値は前営業日の22日に比べ94円65銭安の9471円67銭で終了いたしました。欧米景気の先行き不透明感を背景にした売りに押され、中国との緊張の高まりが意識されるような場面も見受けられました。 -
ブログ
22日 株式市況
22日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日の終値水準にあたる9600円を挟んで一進一退となる動きを続けています。アジアの主要株式市場が休場で手掛かり材料が乏しく、午後に入ってからの値幅が30円弱と狭くなっております。日本の祝日の前日であることに加え、外国為替市場で円相場が1ドル=84円台後半とこの日の高値圏にとどまっていることが重荷で、買いを急ぐ動きは限られているようです。 -
ブログ
16日の東京株式市場
16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、大引けは前日比7円06銭安の9509円50銭で取引を終えました。政府・日銀の為替介入姿勢を見極めたいとして、買いに慎重な空気が強まる中、電力など内需株の一部に4~9月期決算期末を控えた国内機関投資家の売りが増え、相場全体の重荷になったようです。 -
ブログ
16日の東京株式市場
16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、大引けは前日比7円06銭安の9509円50銭で取引を終えました。政府・日銀の為替介入姿勢を見極めたいとして、買いに慎重な空気が強まる中、電力など内需株の一部に4~9月期決算期末を控えた国内機関投資家の売りが増え、相場全体の重荷になったようです。 -
ブログ
16日の東京株式市場
16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、大引けは前日比7円06銭安の9509円50銭で取引を終えました。政府・日銀の為替介入姿勢を見極めたいとして、買いに慎重な空気が強まる中、電力など内需株の一部に4~9月期決算期末を控えた国内機関投資家の売りが増え、相場全体の重荷になったようです。 -
ブログ
14日 株式市況
14日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに反落しました。大引けは前日比22円51銭(0.24%)安の9299円31銭でした。外国為替市場で円相場が1ドル=83円台前半まで上昇し、約15年ぶりの高値を付けたことをうけ、懸念がひろがったと思われます 。また企業の輸出採算が悪化するとの懸念が強まり、目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がりました。 -
ブログ
13日 株式市場
週明け13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸しました。終値は前週末比82円65銭(0.89%)高の9321円82銭で、8月19日(9362円)以来、約3週間ぶりの高い水準を付けました。米景気の過度な減速懸念の後退による前週末10日の米株式相場の上昇や円相場の下落を好感した買いが先行し、朝方に150円強まで上げ幅を拡大する場面がありました。 -
ブログ
10日の市場は日経平均が続伸
10日の市場は日経平均が続伸しました。終値は前日比140円高の9239円した。円相場が84円台に下落したことと米国株の続伸を好感して日経平均は再び25日移動平均線上を回復したようです。9月に入って少しだが下値を切り上げる動きがでてきています。振興銀の破たんは株式市場に直接の影響を及ぼさなかったが、為替市場には円安材料と映ったため、間接的には株価にプラスに作用したようです。