コール君さんのブログ
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9日の株式市況
欧州の金融不安後退を受けて輸出関連株を中心に買われまして、日経平均株価は前日比73円79銭高の9098円39銭となりました。東証株価指数(TOPIX)は同5.85ポイント高の826.84と、ともに3日ぶりに反発しました。ただ、外国為替相場がやや円高に振れたことで上げ幅が縮小しました。出来高は13億0396万株になります。 -
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8日 株式市況
8日の東京株式市場で、日経平均株価は続落しました。大引けは前日比201円40銭安の9024円60銭で終わりました。欧米経済の先行き不透明感を背景に、外国為替市場で円が一時1ドル=83円台前半まで上昇。輸出企業の採算が悪化するとの懸念が強まり、投資家心理が冷え込みました。 -
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6日 株式市況
週明け6日の日経平均株価は4日続伸いたしました。大引けは前週末に比べ187円19銭高の9301円32銭と、8月19日以来、約2週間半ぶりの高値となりました。米国で3日に発表された8月の米雇用統計が市場予想ほど悪い内容ではなかったとして急激な円高・ドル安への警戒感が和らぎ、輸出関連株が主導する形でほぼ一本調子で上昇いたしました。4日続伸は6月10~16日の5日続伸以来、約3カ月ぶりです。 -
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3日 株式市況
3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸しました。大引けは前日比51円29銭高の9114円13銭と、8月30日以来の9100円を回復いたしました。経済指標の改善を手掛かりに2日の米株式相場が続伸したことを好感した買いが優勢でした。 -
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2日 株式市況
2日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しました。大引けは前日比135円82銭高の9062円84銭と3日ぶりに9000円の大台を回復いたしました。米製造業景況感指数の改善をきっかけとした1日の米株高を好感したようです。ホンダやソニーなど輸出関連株を中心に買われました。 -
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30日株式市況
30日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は伸び悩みました。午前中 大きく上げた日経平均ですが上げ幅を200円弱まで縮小し、9100円台後半まで水準を切り下げました。日銀は前引け後、資金を政策金利と同じ水準で金融機関に貸し出す「新型オペ」の供給額拡大を柱とする追加金融緩和策を発表。各紙による事前報道に沿った予想通りの内容だったため、ひとまず利益を確定する動きが広がったようです。・・ -
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27日 株式市況
27日の東京株式市場で日経平均株価は続伸ししました。大引けは前日比84円58銭高の8991円06銭となりました。26日の米ダウ工業株30種平均が反落して終値で1万ドルを割り込み、朝方は米景気の先行き不透明感から売りが先行しました。 -
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000819-yom-soci 高齢者の所在不明問題を巡り、戸籍上は生存する江戸時代生まれの人が26日も相次いで明らかになった。 山口県防府市は文政7年(1824年)生まれの186歳男性の戸籍が残っていると発表した。この前年に勝海舟が生まれている。 滋賀県甲賀市でも文政11年(1828年)生まれの182歳男性、山形県酒... ...続きを読む
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26日の株式市況
26日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発いたしました、大引けは前日比61円09銭(0.69%)高の8906円48銭でした。外国為替市場で円高進行が一服したことや、アジア株式市場で中国・上海株が高く推移したことが支援材料になりました。日経平均は前日までの4日間で5%強下落していたため、値ごろ感を意識した買いも入りやすかったようです。 -
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25日 市況
本日の株式市場も一段と下値模索の展開、日経平均は連日の安値更新となりました。米国の中古住宅が予想以上の下ブレとなったことで、世界的な景気減速懸念が再燃する形になり、NY株式市場が大幅安となったほか、為替市場でもリスク回避の円買いの流れがすすみました。続きはこちら、、、、、 -
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25日 市況解説
日銀は25日、財務省が発表した7月の貿易統計を受けて、景気判断にも使用する実質輸出入速報値を発表しました。実質輸出は前月比2.4%上昇の123.8となり、2カ月ぶりに上昇しました。2008年9月以来の高水準となったようです。続きはこちら、、、、、 -
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25日 株式市況
25日の後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一時下げ幅を縮め、下げ渋りました。ソニーや日産自など輸出関連株の一部が持ち直したようです。「菅直人首相と野田佳彦財務相が円高を巡る対応を協議する」と伝わり、空売りした参加者による買い戻しが入ったといわれています。ただ、米国を中心とする世界景気の減速懸念から上値では引き続き投資家の売りが多くでております。その後は再び下げ幅を100円近くに拡大しました。 -
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24日株式市況
24日後場寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は下げ幅を縮小たしました。一時47円程度安い9050円前後まで持ち直しました。上海や香港などアジア株式相場が比較的小高く推移いたしました。米国を中心とした世界景気の先行き不透明感や円高を嫌気した売りが優勢ながら、東京市場の投資家心理をやや改善させる一因となったようです。 -
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23日株式市況
23日午後の日経平均先物9月物は、続落して始まりました。寄り付きは前週末大引けに比べ60円安の9100円で1155枚の売買が成立外国為替市場で円相場が1ドル=85円30銭近辺と前週末夕方に比べ小幅に上昇したことが重荷になりました。 -
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19日 株式市況
19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸しました。大引けは前日比122円14銭(1.32%)高の9362円68銭でした。終値で9300円台に乗せるのは10日以来になります。日銀による追加金融緩和を期待した買いが引き続き優勢で、じわじわと下値を切り上げて推移しました。又 外国為替市場で円相場が1ドル=85円台後半にやや下落し、自動車・電機など輸出関連株を中心に値上がりしました。