りす栗さんのブログ最新一覧へ « 前へ1985件目 / 全8514件次へ » ブログ 国土強靱化どころか 通報する りす栗さん 投稿:2021/7/5 12:31更新:2021/7/6 22:07 山の斜面の木々を伐採して土砂崩れ。後進国ですね。お役所で業者から賄もらったやついそう。それで被災した人たち浮かばれない。 タグ: 社会 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 23件のコメントがあります(1〜20件) 古い順新しい順 « 1 2 » りす栗さん 2021/7/6 22:07 通報する ヨッシーさん、ペン銀さん、銀杏の実が銀杏ですか。どっちの呼び方のほうが先だったのでしょうね。ちなみに皁という文字を見つけました。早いの上に小さな点があります。伊豆山の森の中にもたくさん落ちていたことでしょう、どんぐり。おお、ようやく社会問題のほうに戻れた。 りす栗さん 2021/7/6 21:57 通報する 南極のペン銀さん、せっかくわたしが社会問題を追求していたのに、いつのまにか、うんこがついたのか、つかんだのか、という話題になってしまいました。ばばつかんだんですね。 りす栗さん 2021/7/6 21:54 通報する 友一さん、わたしもぺちゃんこになった鼠の亡骸を片付けたことありますが、くさいのなんのって。 南極のペン銀さん 2021/7/6 20:12 通報する いえ。正確に言うと銀杏(イチョウ)の実といったほうが良かったですね。種はおいしいかもしれませんが実はとてもなんとも言えないいい香りですよ。 秋になればイチョウの木の下にたくさん落ちてますから素手で掴んで種を出してください。3日は地獄を見ますよ。ハハハ。。。 しかし。「イチョウ」も「ギンナン」も感じで「銀杏」と書くんですね。「もみじ」と「こうよう」の「紅葉と」同じように知らんかったわったわぁ。 yoc1234さん 2021/7/6 19:45 通報する 銀杏ならおいしいですね。食べたらいかが。 南極のペン銀さん 2021/7/6 19:39 通報する ウン〇がついたのではなくウン〇を掴んだのです。これがまた銀杏のかをりそのものでした。 ウ~ン。。コ。マンダム。。 田舎野友一さん 2021/7/6 19:33 通報する ウ●コを握ったのですね。。。。おらは昨日、、、ネズミの死骸をかたづけました(T^T)ウッウッウッ りす栗さん 2021/7/6 19:27 通報する ペン銀さん、こんばんは。あ、それぼくも思ってました。「うんのつき」って。あ、違ったか。「うんがついた」か。わはは。猫の返り討ちに遭わんようにねー。 南極のペン銀さん 2021/7/6 19:17 通報する わたくしの場合は「罰が当たった」と思うよりも「運をつかんだ」と言いたい今日この頃です。にっくき野良猫はそのうちリベンジして差し上げますわ。。。おーほほほ。。。 りす栗さん 2021/7/6 05:35 通報する 早起き友一さん、おはようございます。KKコンビの仕業だって?なにかにつけて「バチ当たった」ていうやつらですね。そこにこそ、本当に天罰が下ることでしょう。 田舎野友一さん 2021/7/6 05:17 通報する おっはー。。。なんでもなんたらとか言う館刻企業が、メガソーラーで一儲けさせてと川勝知事に頼んで、っばっかデカいメガソラーを作っているんですと。缶刻では、ぬっぽんにバチが当たった大喜びしていましたが、そりが分かって、ヌッポンが罪を我国に擦り付けようとしてるって大騒ぎしている歳中なんですってさw特派員報告でしたw りす栗さん 2021/7/6 04:58 通報する 伊豆山の報道では、さかんに盛り土が流れたと言っていますが、その前に、山の形を保っていた木々を切ってしまっただろう、というところを調べて欲しい。伐採ということばもあるけれど、宅地造成するには、抜根してるでしょう。根こそぎとっちゃったはず。木々が根をはり水を吸って山が形を維持していたのに。素人でも想像することなのだから専門家はちゃんとコメントしてほしい。 りす栗さん 2021/7/5 21:57 通報する ペン銀の天敵は猫でしたか。駆除されないよにせねば。(=^^=)v 南極のペン銀さん 2021/7/5 21:49 通報する うん○撒くどころかピーマンの苗を植えようとしたらてまえに土が盛り上がっていたんでそれを素手でつかんでどかそうとしたらもろうん○だった!!げげ!ノラ猫の畜生にやられたぁ~~。。。くせえよぉ~!! りす栗さん 2021/7/5 19:01 通報する 最近は映像がいろいろ手に入るようになって、その恐ろしさが人々に伝わるのはよいけど、取材のほうで妻や夫が行方不明になった人へのインタビューとか、同じ録画を何回も使いまわさんといてほしいですね。悲しすぎます。 りす栗さん 2021/7/5 16:12 通報する これはこれは、どなたか文筆家の先生かと思いきや、弥吉先生でしたか、こんにちは。うんこ撒くんですか。その発想はさすが豪農ですね。 りす栗さん 2021/7/5 16:04 通報する マイルドさん、こんにちは。さすが。先読みですね。日本が世界に誇るレスキュー技術は救いですね。わたしたちもいつか救われるかもしれません。 風車の弥吉さん 2021/7/5 15:46 通報する こんこん。役所のエントランスに糞尿をまき散らすべさ。(>_<)クッサ火野葦平(あしへい)の短編小説。1937年(昭和12)同人誌『文学会議』第4号に発表。翌年3月、中短編集『糞尿譚』を小山書店より刊行。豪農だった小森家もいまや没落に瀕(ひん)し、彦太郎は糞尿汲取(くみとり)業を始めたものの窮状は続く。それを知った町のボスの世話で市の指定業者になり、請負賃も増額されたが、やがて汲取業が市営に移されるに及び、その買収の権利のほとんどをボスにせしめられる。九州の小都市を舞台に、悪らつな地方政治家たちの実態と善良な小市民の哀歓が、ユーモアとペーソスを交えて点描され、庶民派作家の面目が躍如としている。第6回芥川(あくたがわ)賞を受賞したが、日中戦争に出征中だったため、授与式は小林秀雄を使者にして陣中で行われた。若い時に読んだがまあ軽犯罪に問われ、有罪でも執行猶予1ヶ月くらいだろうか。^^ マイルド。さん 2021/7/5 15:20 通報する こんにちわ、今の日本、10年位前にほぼ予想してました。。で、ギア変えて全て自力に変えた、はは、これファインプレーでしょ。。 りす栗さん 2021/7/5 13:33 通報する ちなみに、こういうことを野党の攻勢に使ってほしくない。野党だって同じことなのだから。もしかしたら、もっと悪いかもしれない。 « 1 2 »
しかし。「イチョウ」も「ギンナン」も感じで「銀杏」と書くんですね。「もみじ」と「こうよう」の「紅葉と」同じように知らんかったわったわぁ。
食べたらいかが。
なんでもなんたらとか言う館刻企業が、メガソーラーで一儲けさせてと川勝知事に頼んで、っばっかデカいメガソラーを作っているんですと。
缶刻では、ぬっぽんにバチが当たった大喜びしていましたが、
そりが分かって、ヌッポンが罪を我国に擦り付けようとしてるって大騒ぎしている歳中なんですってさw
特派員報告でしたw
げげ!ノラ猫の畜生にやられたぁ~~。。。くせえよぉ~!!