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ドコモが大手で初の本体での携帯料金値下げ、廉価ブランド導入へ
NTTドコモが、携帯電話の料金を引き下げる方向で最終調整に入ったようです。
本体ブランドのデータ大容量プランを軸に価格体系を見直すようです。
データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも新たに導入するようです。
本体での値下げ実施は大手では初めてで、KDDIなどが追随すれば国際的に割高とされた日本の携帯電話料金の下落につながるかもしれません。
ドコモが本体で値下げを実施するなら、KDDIやソフトバンクも追随せざるを得ないでしょうね。
利用者側の立場ではありがたいですが、株主にとっては、これで収益、利益が下がってしまっては、株価も下がる可能性があるので、痛し痒しでしょうね。
9437:3,873円、 9433:2,982.5円、 9434:1,284.5円
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1件のコメントがあります
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I SAY企画プロダクションさん2020/12/1 00:09こんばんは。KDDIはファイバの開発に成功させ、付加価値を上げて価格戦略に対抗するようです。