月影 隼人さんのブログ
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「毒を以て毒を制する」事が出来るのか??
中国・朝鮮の報道機関として特に有名なのがNHK・朝日新聞・毎日新聞
しかし、そこよりも絶大なる影響力を持ち反日に励んでいるのが記事を配信する共同通信
その共同通信の論説副委員長の柿崎明二氏(59)を菅総理は首相補佐官に任命した
「毒を以て毒を制する」事が出来るのか??
▼政治評論家有馬晴海氏 柿崎氏の起用は「敵を味方に引き込めば、強い力になる」という人事の見本。政策を国民や報道機関がどう見ているか情報収集したり、報道機関全体に目を光らせる狙いがあるのでないか。一方で、菅氏のウイークポイントとされる発信力の強化もできるかもしれない。
◆柿崎 明二(かきざき・めいじ)1961年(昭36)生まれ、秋田県横手市出身の59歳。早大第一文学部卒業後、毎日新聞社に入社。88年、共同通信社に入社。大阪、仙台編集部などを経て92年から政治部記者として首相官邸、自民党、民主党、外務省などを担当。「検証 安倍イズム――胎動する新国家主義」(岩波新書)などの著書がある。
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