kabukabumanさんのブログ
マイ・メモ(2019年前半)
<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
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<2019年の株式市場>
政治に振り回されそう
年後半にかけてジリ貧か
<今年の投資目標>
「常時CP50%以上を維持」
「ファンダと内需を優先」
「先行逃げ切りを目指す」
今年も頑張ろう!(^^)v
*時々独り言を呟きますが、情報交換の場になれば幸いです。
是非ともお気軽にお立ち寄り下さい (*_ _)ペコリ
まあ 戦争ですからね。状況が悪くなるかよくなるか ってとこが
重要なんでしょうね。
トランプはある意味 世界に新しい戦争を引き起こしましたね。
クッソ野郎ですね。平和賞推薦とかあほとしか思えません。
たか〇さん おはようございます。
確かに米中通商協議が長引いても株価に与える影響は軽微かも知れません。
しかし日米の企業業績は次第に悪化し、第2のアップルショックや
前回は事なきを得た日本電産ショックが起こる可能性が高いと考えています。
政治が落ち着けば経済が足を引っ張るり株価の両輪が嚙み合わない。
2019年はそんな年になると予想しています。
過去の失敗から踏襲し 同じ失敗を繰り返さない という意味で延命はできていますが 結局経済をはそういうものではないのかもしれませんね。
今後外資の動きに合わせて防衛も必要になる場面も出てくるでしょうね。
今朝の報道で米朝会談はすれ違いのまま終わる可能性が高いと言っていましたが
日本も米国には妥協して欲しくないでしょう。
今の段階で平和的な解決が無理っぽいとなれば
再び防衛の出番が回って来るかも知れません。
東アジアの地政学的リスクを軽視すると痛い目に遭うと思うのですが。。。
市場には混乱しか呼び込んでないですよね。
必要な部分もあるかもしれませんが 中国 移民 貿易問題
すべてびっかき回すだけでゴールを見ていないんですよねえ。
米朝首脳会談はトランプ大統領が点数稼ぎのために思い付いたことだと推察しています。
勿論ノーベル平和賞が脳裏を過ったかも知れません。
しかしそれは朝鮮戦争の終結に尽力し、平和的に南北統一が実現した場合の話で
米朝首脳会談に応じただけでノーベル平和賞に推薦するのは馬鹿げています。
拉致被害者問題を米国に丸投げする代償としか思えません。
どうやら安倍さんも焼きが回った様ですね。
とか 安倍ちゃんがほざいてましたが まさに 今までアメリカに
丸投げしていました と言っているようなものですよね。
ばらまきまくり 何かしらの経済にドーピングを最後にして解散。
あとは次の日と頑張ってねという感じで。
アベクロコンビの後って、誰もやりたくないでしょうね。
安倍政権の次は尻拭い政権で短命日替わり政権
次期日銀総裁はノイローゼで辞職
な~んてことになりかねませんね。
アメリカが先に引き締めてくれたから市場の反応は 少し緩くはなると思いますが。
毎度お馴染みのドイツ銀行にまた破綻説が浮上してますね。
メルケル政権最後の仕事はドイツ銀行の不良債権処理だとか。
金額がGDPの20倍に達するという見方もあり
米中貿易戦争以外の大きな喜種になるかも知れません。
JPモルガンが買収するのではないかという噂もありますが
ブレグジットを初め、独・仏・伊の政治的混乱にも注意して置くべきだと思います。
因みに国内の景気も停滞気味なので
株価は外部要因に振り回されると思います。
どうするのか。
あそこまで負債がでかくなるとどうなるのか。
はっきりいって 予測は不可能でしょうかね。
結局ドイツ銀行を政府の財布替わりにしたツケが回って来た訳ですね。
メルケル首相の役目はドイツ銀行の不良債権処理が9割かも。
ユーロも先が見え始めた気がします。
全体的には注目している外資の合計はプラマイですが
少し売り傾倒ですね
ただ今回は大きな下げではなさそうです
おはようございます。
米中通商協議の行方がどうなるか?
またどうなると予想しているかでポジショニングが変わると思います。
現在は楽観的な見方が多数派だと感じていますがどうでしょう。
2019年は短期的に横ばい、中長期的には下落と予想しているのですが。。。
結構 ネガ波が多い感じがします。
最近の買いは先物主導による外資の誘導ですし。
外資のポジションが以前買いに大きく傾倒しているんですよねー。
過去の例だとこのパターンは押しても短期の押し目になりやすいというイメージです。
まあ 只の予想ですけどね。
昨年来、海外勢による現物の売り越し額の残は先月まで6.3兆円ありますから
日経平均が21500円まで反発したのはショートカバーと考えて間違いありません。
しかし気になるのは、依然として売り越し額が高水準という点です。
因みに年初の反発はFRBの年内利上げ観測が後退したこと。
2月の反発は米中通商協議に対する楽観的な見方が台頭したことが
それぞれ主な要因だと思うので
米中貿易戦争の決着とFRBの年内利上げ凍結は織り込まれた可能性があります。
つまりNY市場は今が戻りのピークで
海外勢の売り越し額があまり減少しないのはそのためではないかと推察しています。
さらにもう一つ考えられることは中国株の下落に対して
東京市場がヘッジとして利用されている可能性です。
何れにしてもヘッジファンドが関わっていることは間違いありませんし
好材料が既に織り込まれたと考えれば
今後のトレンドは右肩下がりになると思います。