kabukabumanさんのブログ
対中追加関税を全品目に拡大か？
【日経新聞（9/16） ワシントン＝鳳山太成】
トランプ米政権は中国への制裁関税の第３弾について早ければ17日にも正式に表明する方針だ。ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）など米紙とロイター通信が15日報じた。
輸入品２千億ドル（約22兆円）分に関税を上乗せする方向で対象品目など詳細を詰めている。トランプ米大統領は関税の早期発動に意欲を示しており、近く最終判断する。
発動日は数週間後に設定する見通しだ。ウォール・ストリート・ジャーナルは17日か18日の表明が予定され、上乗せする関税率は経済への影響を抑えるため10％にすると報道。中国が譲歩する姿勢をみせなければ25％に引き上げる可能性があるという。米通商代表部（ＵＳＴＲ）は７月に10％と公表したが、トランプ氏が８月に25％に引き上げるよう指示していた。
対中穏健派のムニューシン米財務長官は貿易問題を巡る閣僚級協議を再開することを中国に提案し、ワシントンで９月27～28日に開く方向で調整中だ。ただ、トランプ氏は協議と関係なく関税を発動する意向を示しており、正式に表明した後での協議開催に中国側が難色を示す可能性もある。
ＵＳＴＲが作成した第３弾の対象品目案には家具や家電など消費財が含まれた。
米政権は７月から８月にかけて中国に対し計500億ドル分に25％の制裁関税を課した。
第３弾を発動すれば計2500億ドル分となり、中国からの年間輸入総額（約５千億ドル）の半分に関税をかけることになる。中国は600億ドル分の米国製品に報復関税を課す構えだ。発動すれば貿易戦争は一段と激しくなり、双方の経済への影響が広がる。
トランプ氏は中国に追加関税をかけて圧力を強めながら、知的財産の侵害やハイテク産業への巨額補助金をやめるよう求めてきた。米中両政府は５～６月に閣僚級協議を３回開いたが、中国側も譲らず平行線に終わった。８月にも事務レベル協議を開いたが、報復合戦に歯止めをかけるための成果は出なかった。
トランプ氏は第３弾に加えて、中国からの輸入品すべてに関税を課す可能性にもたびたび言及している。
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全く懲りないジジイですね。
こうなると次の日米通商交渉がかなり気掛かりですが
何れにしても株価は一旦調整へ向かう可能性が高くなりました。
特に貿易戦争を仕掛けた米国株の下げ幅が最も大きくなる様な気がします。
米国株の過熱感と貿易戦争の拡大を懸念して
国内機関投資家がポジションを落としているそうなので
需給が悪化しているところを狙って
米国系以外のヘッジファンドが売り崩しに掛かるかも。（ありそうな妄想です）
とはいえ即ポジションを落とす気はないので、取り敢えず明日はヘッジから。
ヤレヤレです！ (-""-;)
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富士フィルムとヘリオスは今週買う予定です。
株価が調整するのはあまり嬉しくありませんが
どうもFOMC絡みで調整がある様な気がします。
ただ、たか〇さんが仰る様に、ディフェンシブセクターは
指数が弱い時に注目される傾向がありますから
特に再生医療銘柄の押し目はあまり期待出来ないかも知れません。
それより化ける可能性が高いので、あまり下値を欲張らず
思い立った時に買う方がいいかも知れませんね。
再生医療関連銘柄はこれから活気付くと思います。
富士フィルムは押し目を狙いたいですね。
ヘリオスも買い戻します。
低位株では
リプロセル、シンフォニアテクノロジー、新日本科学、アンジェス
その他
セルシード、サンバイオ、島津製作所、アイロム、ニッピ、大陽日酸
まだまだありますね。
ちょっと多過ぎて選択に迷いますが
今後目玉になる可能性があるので、少なくても2～3銘柄は保有して置きたいところです。
そうなると何を削るか・・・それもまた迷いますね。（思案中です）
他のIPSもつられますかねー
そうなんですよ。
マークはしていましたが株価が急騰する銘柄ではないと考え
後回しにしていました。
やはり大企業ですね、一歩どころか十歩くらいリードしていると思います。
富士フィルムがＩＰＳの巨大ニュースを出しましたね。
ヘリオス セルシード 他の企業を一歩リードでしょうか。
やはり 富士フィルムか―！
たか〇さん こんばんは。
10月は11月決算のヘッジファンドがどう動くかですね。
欧米株は高値圏ですから当然大幅に買い越していると思いますし
日本株はまだ売り越しのままです。
米長期金利や中間選挙が絡むので10～11月相場は混沌としていますが
取り敢えず来週のFOMCは要警戒ですね。
ただ個人的に日本株は強気で良いと考えていますので
週明けにヘッジを厚くする予定です。
たか〇さん お疲れ様です。
二週続きの三連休、一週置いてまた三連休。
こう休みが多いと稼ぎが減るので困ります。
な～んっちゃって、本当はその逆ですが(^_^;)
ところでNYダウは今日も上げてますね。
私には理解不能ですが、NYSEの信用買い残が高水準なので（8月のデータです）
やはり危険な状況だと思います。
プーチンペイや恐ロスに狙われたら小幅な調整では済まないでしょう。
FRBが9月に利上げすれば何かが起こりそうな予感と悪寒が・・・(´-ω-)ｳﾑ
あえてここで弱くなる必要性を感じないし。
調整の仕方でわかると思います。
騰落レシオが久々に高い水準に来ているので簡単にここで落ちるようならヘッジ。ここでじわじわと上がるようなら無双相場です。
ムン デ ヘリオス
安部 ヘリゾウ
米株高はきっと罠です。 ワナワナ((（ﾟДﾟ；）
罠を仕掛けた犯人はおそらく「プーチンペイ」と「メル蹴る」か？
それに もしかすると「ヒラリー・クリキントン」を支援していた
「ジョージ・恐ロス」辺りが共謀しているかも。
恐ロスは昨年 米国株の暴落を予想して
S＆P500やラッセル2000に連動するETFに売りを仕掛け
（投資資金は日本円にして800億円余り）
多大な損害を被っているのでそのリベンジを狙っているかも知れません。
何とも恐ロスィーシナリオではありませんか。。。
因みに、「ヘリオス」の所為で投資資金が「減リオス」にならない様
お互いに気を付けましょう！
これは 最悪を回避する可能性が高くなったから
ということでしょうか。
マイルールで触りませんが。遊びでかっときゃよかったかなあ。
上がったのは今日だけなんてのはごめんですがww
マイナス発言。北への挑発。イスラエル トルコ・・・・
あえて 株価を押さえつけるような発言の連発。
これは 株価が極度に上昇しやすいときに起こすアクションだと思います。暴落が起こらないように 何度も細かなマイナスアピールをして株価をとどめておくやつです。
これは以前 FRBだったか 議長がたまに 株価高値警戒 バブル警戒発言をして株価を落とす奴と同じだと思います。
大概 議長による 株価バブル警戒と高値発言があると一時的に下がりますが、そのあとじっくりと伸びることが多いです。トランプがあえてあれほどの中国へのアクションや その他のアクションを起こせるのは極度に株価が上がりやすい状況にあるからじゃないでしょうか。(妄想）
たか〇さん お疲れ様です。
今日からヘリ雄兄弟ということでよろしくお願いします。<(_ _)>
ところで今日は新興市場も反発し、東京市場は平穏な一日でしたが
ダウの上げは異常だと思います。
「もうはまだなり」と言いますが、一体誰が買っているのか不思議ですし
理由無き株高ほど気味が悪いことはありません。
東京市場はショートカバーという確固たる上げ材料があるので心配していませんが
もしかして米国株はトランプ大統領を陥れる目的で買われているのかも？
その張本人が欧州系のヘッジファンドや中露の投資ファンドだったら恐いですね。((（ﾟДﾟ；）
だとすれば中間選挙の前、早ければ来週後半から暴落するのではないかと
私の腐りかけた（いや、もう腐ってるかも）脳ミソが妄想（or暴走）しています＾＾
これほどのネタを持っていて 業績安定の優良企業
ですし。
インバ買って ヘッジかけてみました。出尽くしかな。
仰る通りです。
私の知る限り偽物ほど画期的に思えることが多い気がします。
結局実用化されなければ無駄な研究にカネを使っていたことになり
当該企業の経営姿勢が問われます。
ヘリオステクノの件は私も調べてみましたが
確実に利益貢献出来、しかも早急に量産設備を整えると言っているので
明らかに本物でしょう。
あとは株価と相談しながら枚数をもう少し増やします。
因みにOlmpicとＢＢタワーも今日仕込みました。