パラちゃんさんのブログ
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「明日の相場対応」について
おはようございます。
明日から始まる「7月の相場」について「超簡単」に
書いて置きます。
明日の日本市場は、「上値が重い展開」になっても、
「上昇する相場」だと思いまぁーす!
上昇相場になる「最大の主因」は、週末の相場とは、
真逆の「月初」で、しかも「週の始まり」が重なり、
「7月〜12月期の投資運用成績UP」を目指す事
になるファンドマネージャの「仕込み」が、行われ
ると考えています。
明日からは、徐々に「バカンス入りに伴い長期投資家の参加」は
「減少」して、出来高も「減少する」事を見越した「買い付けが、
発生する」事が、今週は「株価の上昇と読む主因」でぇーす。
アハハハ
仕込み期間は「7月の中旬迄には終了する」とも想定しています。
つまり、7月の下旬から8月の下旬までは、出来高が少なくなる
「夏枯れ相場」で、大きな動きは減少して、新興市場での「仕手
株戦が活発になる」と思います。
従って、7月の中旬迄は上昇相場で、下旬には「下落」、又は、
「上値の重い展開」となり、同業種であっても、株価の値動きは
「それぞれの各銘柄には、大きな違いが現れる」との想定を・・・
考えていまぁーす!
果して、どうなるのかな・・・?
アハハハ!
「夏枯れ相場」の時期は、ある意味では「投資家のスキル」を、
最も「UPさせる事が可能な時期」かと思っています。
従いまして、夏の相場は、とても「楽しみ」でーす!
アハハハ!!
2件のコメントがあります
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RODEMU2015さん2018/7/1 09:54おはようございます。そうですね~週明け月曜は月初日でもありますね。買い一辺倒というわけでもないのでしょうが、出来高は増えそうな日になりそうですね。
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パラちゃんさん2018/7/1 10:39こんにちわ、RODEMU2015さん。「7月の相場」は、「海外勢の相場離れ」を見越した国内の投資機関による「買い」が多くなる「その背景」には、6月6月に得た「夏のボーナス」を投資へ使いだす個人投資家の影響があると思っています。夏枯れ相場は、出来高が減少して株価が上がり難いのですが、大きな下落(仕手株を除いて)は少ないと思います。キャピタルゲインを狙う「信用買い」では、運用益が少なくなって、投資効果はダウンしますが、NISA等の買い付けを行いインカムゲインを狙うには「ベストな時期に入る」と思いまぁーす!アハハハ投資金額の制限があるNISA枠を、一般の方は長期投資で考えると思いますが、私の場合は「少額のNISA枠」こそ、テンバーガーを狙うには、「都合の良い制度」だと思うので、新興市場の銘柄で、「長期」では無く「短期〜中期」での、「NISA枠活用」を行うつもりでぇーす。アハハハ!今日も暑いので、体調管理には気を付けて素敵な聖日を!アハハハ!!
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