りす栗さんのブログ
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相場缶ころりん
トレードの悲哀を書いていた「くり坊の売りバカ日誌」のほうは
一段落したみたい(^^)だけど、そっちには引き続きデイトレの
あれこれを書くとして、ぼーっと市場を眺めるときの場所も必要と
思った。
眺める、というなら「相場観」「相場勘」「相場感」とかにするところだけど、
どのみち上下は(というか、上へ下への動きは)わからんので、
ちょっとひねってみました。
「缶」で、子供の頃に遊んだ缶けりで、
カッコーン
と蹴り飛ばす(あるいは、蹴り飛ばされる)
痛快(あるいは、衝撃)のイメージを含めて、
「ころりん」で、ちょっとした油断から落とし穴に落ちてしまう
昔話の「おむすびころりん」のイメージも加えてみました。
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情報というのはお金にすり寄ってきます。
企業年金や大学の資金団体、個人の大口預金者などに
聞くと、よく当たる感じ。
だから、テレビの原口元子みたいなままに聞かねば。
こんばんは。カッコンと言う音を
想像してみれば、ホールインワンを思い出します。
あれは練習中でした、試合だったら優勝してたと思います。
日々の企業研究は、ザラ場張り付けなサラリーマンでも寝る前にできる。
要は、相場の地味とタイミングだけなんですよね。
昔はもっと前から知らぬ間にやってたもんです。
日経平均なども1ヶ月かけて下がって5日程度で戻したり。
なんでも早急でしらけるんですよね、昔基準からすると。