2017年7月24日(記録のみ)

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

天地人さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1004件目 / 全4644件次へ »
ブログ

2017年7月24日(記録のみ)

日経平均 ; 19975.67 (-124.08、2日続落)
TOPIX ; 1621.57 (-8.42、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3340.11 (+13.26、4日続伸)
マザーズ  ; 1182.17 (-7.61)

日経平均は2日続落で再度20,000円割れ。“2万円を挟んでの揉み合いに何の変化もない”が今の相場をよく現してますね(笑)個人的にはそろそろ下落に備えてポジションいじりたいなと思い始めています。私がそう思っている内は上がるかもしれませんが。。。

-------------------------------

日経平均は124円安と続落、4日ぶり2万円割れ、円高進行など嫌気=24日後場
7月24日(月)15時19分配信 モーニングスター

 24日の日経平均株価は前週末比124円08銭安の1万9975円67銭と続落。2万円割れは18日以来4営業日ぶり。朝方は、1ドル=110円台後半への円高・ドル安進行や前週末の欧米株安などを嫌気し、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時1万9901円88銭(前週末比197円87銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、円高への警戒感もあり、戻りは限定された。

 東証1部の出来高は15億6143万株、売買代金は1兆9163億円。騰落銘柄数は値上がり1062銘柄、値下がり812銘柄、変わらず151銘柄。

 市場からは「前場は久々に下に向かったが、後場は日銀のETF買い観測に加え、個人投資家の逆張り的な買いや朝方売った向きの買い戻しを誘ったとみられる。ただ、2万円を挟んでのもみ合いに何ら変化はない。決算にらみで個別株物色があっても、指数を持ち上げるほどのものにはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られ、アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も安い。半面、東レ <3402> 、レナウン <3606> などの繊維製品株が引き締まった。ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株や、野村不HD <3231> 、タカラレベン <8897> などの不動産株も高い。

 個別では、17年12月期第2四半期(1-6月)および通期の連結業績予想を下方修正して配当見送りの千趣会 <8165> や、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業赤字のKIMOTO <7908> が大幅安。タカタ <7312> (整理)、U-NEXT <9418> 、ファマライズ <2796> などの下げも目立った。半面、好決算を受けて前週末に一時ストップ高のエンプラス <6961> が連騰。北の達人 <2930> 、協栄産 <6973> 、グロバル社 <3271> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

-------------------------------
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ