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ウィンストン・チャーチル語録

【1874年~1965年】
イギリスの政治家。

1940年から1945年にかけてイギリス戦時内閣の首相としてイギリス国民を指導。
戦後の45年、有名な「鉄のカーテン」演説を行う。53年にはノーベル文学賞を受賞。


「歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して滅びる」


「人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ」


「一度剣を抜いた以上は、息が絶えるまで、勝利を完全に手中に収めるまで剣を捨ててはならぬ」


「恐れおののいている間はまだ災いは本格的ではない。勇敢に立ち向かうべき時は、いよいよ手の下しようがなくなった時だ」


「人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である」


「力を伴わない文化は、明日にも死滅する文化となるであろう」


「築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る」


「完全主義では、何もできない」


「危険が迫っている時、逃げ出してはいけない。かえって危険が2倍になってしまう。しかし、決然として立ち向かえば、危険は半分になる」


「世の中で、最もよい組み合わせは力と慈悲、最も悪い組み合わせは弱さと争いである」


「復讐ほど高価で不毛なものはない」


「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」


「狂信者とは、意見を変えることができず、話題を変えようとしない人のことである」



日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。
笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
しかし、これでは困る。

反論する相手を捩じ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。
すると議会は、いままで以上の要求をしろという。

無理を承知で要求してみると、今度は、笑みを浮かべていた日本人はまったく別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話の分らない人だ。ことここにいたっては、刺し違えるしかない」
といって突っかかってくる。


これは、昭和十六年(1941)年十二月十日、マレー半島クァンタンの沖合いでイギリスが誇る戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの二隻が日本軍によって撃沈されたときの日記だが、チャーチルは、これによってイギリスはシンガポールを失い、インドでも大英帝国の威信を失うのではないかと心配しながら書いている。


チャーチルは、「日本にこれほどの力があったのならもっと早くいってほしかった。日本人は外交を知らない」と書いている。



世の中には事実を認めない「狂信者」がいっぱい居るから恐ろしいですね~~

しかし、日本人は「仏の顔も三度まで」「堪忍袋の緒が切れた」のことわざが有る国に生きてますからね~~


欧米や東南アジアの一部では日本人を本気で怒らせてはいけないと分かっているんだけど・・・



ちなみに「朝鮮のことわざ」


「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」 
「家と女房は手入れ次第。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」


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