りす栗さんのブログ
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匍匐前進ってやつですね、これは。
モミモミと思うので、現物をゆっくりちょっとずつ買ってみるのはよいと思うのだが、どうも、今の水準は高すぎるのではないかという疑念が消えない。
相場の水準なんて、自分が決めるのではなくて、相場が決めるのだから、こんなこと思うこと自体が取り組みに悪影響を与える可能性があるのだが。
しばらくはスランプかしら。こういうときにポジション偏らせると怪我しそうだから、ぼちぼちでんな。
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つまり、買いにとって有利が展開ですからこの時期に買っとかなきゃ
絶対あの時買っときゃ良かったって思いますよ。
結局のところ俺もどこかに慢心というものが有って、慢心をする事によってどこか油断というものが存在する訳です。
つまり、株式を買う
これによって慢心になり、目標金額に達したら売るという計画を立てる
しかし、ちょっと上がる事によって油断が生まれ、また株式を買うというサイクルです。
しかし、それを先行投資だと思えばいわゆる○年後というXデーに利益になるという考え方ですね。
これはピンチをチャンスに変える考え方です。
しかし、デイトレをやる事によって回転率を良くして、結果的に利益を上げられれば良いという考え方ですね。
さて、ではこの2つの考え方は果たして相性が良いのかどうかです。
確かに長期的に見ればトントン位にはなるかもしれません。
しかし、デイトレと株式を同時に成功させる必要が有る訳です。
更に言うとどちらか失敗してもトントン
しかし、どちらも失敗したら大損を食らう訳です。
つまり、大損を食らうとかトントンは駄目という方は如何に下がるなぁとか上がるなぁとかを想定しなくてはならないんです。
逆にいえばイギリスのEU離脱はどれだけの人が想定していたかです。
そういう時に例えばデイトレだけやるとか株式だけやるとかいうのも手だと考えます。
長文になりましたが、俺の考えはこういう考えです。
※あくまでも参考程度です。