ぎゃはははは。
笑うなっ!
というわけで、今日の低く寄って陽線ていう動き自体は想定通りだったのに、水準がわからず。
具体的に書かんとイメージできんだろうから某銘柄の実態を例にとると、
前日株価5000から、まー、4800台で寄ったら売りポジ買い戻しましょう、と思っていたところ、
4900台の下の方で寄って少し下がったが4900は割らず。あ、やりそこなった・・・
仕方ないのでそのまま観察、5000手前で買いポジ利確(あれ?LCか・・・)
すると、さらに上昇してプラ転。5000超え。その後5000割らず。
むかつく。
見てるだろー!おいらの指値。
ていう絵にかいたような素人あるあるでした。
お相手は、コンピュータなのでしょうか?
本当によくある日常の取引ですね。
とどのつまり、正論だったら良かったとか?
ああ、買いが高値で売りが安値だから、処分するだけ損が増えるわけか。
だから~売りと見合うだけ、買い長なんだからその分買いも処理しちゃって
上げるとみてるわけだから、買い一本で・・・
とやると、ダラダラ下げて、全部含み損が広がって・・・。
わかった、結論は、こういうややこしい状態を作らないということですね。
勉強になりました~。
(なかなか都合よくはいかないというあるあるだったんだ)