影さんのブログ
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ミートソース
週末恒例、今宵の料理日記はミートソースでござる。
以前からのフレンズ様はお気づきかもしれませぬが、これは4月に一度ご紹介させて頂いた料理ながら、写真がいまいちだったことと、その時はあまりにもいい加減な説明だったので、今回レシピ含めて改めてご紹介させて頂きまする。
<レシピ 6~8人分>
①玉ねぎ×2個
にんじん×1本
ピーマン×4~5個
②にんにく2かけ
オリーブ油大2~3
③牛豚合びき肉 500g(塩、コショウで下味)
④エリンギ1パック
しめじ1パック
マッシュルーム(スライス)1缶
⑤ケチャップ大3くらい
中濃ソース大2くらい
ワイン約100cc
トマト缶×2個
パックのミートソース×1(味を締めるために使用)
ローリエ×1枚
コンソメ2~3個
⑥バター大2~3
塩、コショウ少々
⑦パスタ麺(1.6~1.7mmがお薦め)人数分
<作り方>
1. ①をフードプロセッサーにかける
2. ②を薄く切り炒める(強火)
3. ①を加えて炒める
4. ③を加えて炒める(ここで肉にきちんと火が通るまで炒める)
5. ④をスライスし炒める
6. ⑤を加え煮込む(中火)
7. 最後に⑥を加え、味を整える。
麺を煮込むタイミングはその時々によりまするが、お湯を沸かしておいて6と7の間というのが一番多い順番でござる。
ちなみに我が家は4人家族なのに上記分量にて作り、余りを後日グラタン等に使い回してまする。使い回しと言っても、どこぞの料亭とは違うのでご容赦を。(^^)
あと、相変わらずきのこが多いのもご愛敬でござる。(^^;)
以前からのフレンズ様はお気づきかもしれませぬが、これは4月に一度ご紹介させて頂いた料理ながら、写真がいまいちだったことと、その時はあまりにもいい加減な説明だったので、今回レシピ含めて改めてご紹介させて頂きまする。
<レシピ 6~8人分>
①玉ねぎ×2個
にんじん×1本
ピーマン×4~5個
②にんにく2かけ
オリーブ油大2~3
③牛豚合びき肉 500g(塩、コショウで下味)
④エリンギ1パック
しめじ1パック
マッシュルーム(スライス)1缶
⑤ケチャップ大3くらい
中濃ソース大2くらい
ワイン約100cc
トマト缶×2個
パックのミートソース×1(味を締めるために使用)
ローリエ×1枚
コンソメ2~3個
⑥バター大2~3
塩、コショウ少々
⑦パスタ麺(1.6~1.7mmがお薦め)人数分
<作り方>
1. ①をフードプロセッサーにかける
2. ②を薄く切り炒める(強火)
3. ①を加えて炒める
4. ③を加えて炒める(ここで肉にきちんと火が通るまで炒める)
5. ④をスライスし炒める
6. ⑤を加え煮込む(中火)
7. 最後に⑥を加え、味を整える。
麺を煮込むタイミングはその時々によりまするが、お湯を沸かしておいて6と7の間というのが一番多い順番でござる。
ちなみに我が家は4人家族なのに上記分量にて作り、余りを後日グラタン等に使い回してまする。使い回しと言っても、どこぞの料亭とは違うのでご容赦を。(^^)
あと、相変わらずきのこが多いのもご愛敬でござる。(^^;)
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おはようござりまする。
お褒めのコメントを頂き痛み入りまする。拙者のは所詮趣味の料理なので、あくまでご参考程度にして頂ければありがたき幸せにござる。
パスタ、確かに値段上がっており、頭の痛い問題でござる。安い時にまとめ買いしているものの、うちは特に中高生の息子ふたりでエンゲル係数が極めて高く、もはや死活問題となっておりまする。
(@_@;)
おはようござりまする。
一応ここに紹介してみようかと思い書き出してみたので、その意味ではきちんと「書けて」はいるものの、「美味しく」作れるかは別問題でござる。
手抜きとご謙遜されまするが、美味しくできればその方が良いわけで、やはり拙者の料理は趣味の域を出ていないと思いまする。普段から料理を欠かさず作られている方のほうが、どれだけ大変で、どれだけ尊敬に値するか、誰が考えても明らかでござりましょう。(^^)
おはようござりまする。
お褒め頂き大変恐縮ながら、拙者の料理は理科の実験みたいにしないと味がまとまらないので、大変苦戦してまする。(^^;)
ご助言かたじけのうござる。実は拙者の嫁からもセロリも使うよう云われるも、拙者筋を取るのが苦手なので使用しておりませぬ。(この辺がO型…)
嫁は苦労人で小学生の頃から作っているので、その意味では料理も上手かと。
ミートソースちゃんと作ってますます
えらいです♪
パスタは高くなっているので、今から買いだめ
しています!!
いざというとき便利ですよね~
いつも頑張ってますね、
おいしそうです!
私は手抜きしたいときがミートスパなので
こんなにちゃんと作ることなどないですよ^^;
いやーマメです!!まいった!
影さんの爪のあかを煎じて飲まないとだめかしら?笑
セロリも使うといいとか聞いたことあります。
影さんの奥様もお料理上手なんでしょうね♪
遅くまで大儀にござる。(と云ってる拙者も宵っ張り…)
市販のソースは、トマト缶ではどうしても味が足りなくて何かないかと試行錯誤した末、「木を隠すには森の中」的な発想から生まれた拙者の誤魔化し忍法でござる。(^^;)
かく云うELMERさまも実に本格的。驚き申した。拙者は肉には塩コショウのみの下味なので、今度試してみたいと思いまする。ご伝授かたじけのうござる。(^^)
すごい本格的!市販のミートソースを隠し味に
使っている所もミソですね。
うちでは子供が食べるのでソースとケチャップが主体で
ローリエ、オレガノ、ガーリック、ナツメグで
ひき肉を炒める時に味付けしています。
エリンギバター炒めだけでもいけますよね~
あぁお腹空いてきちゃったヾ(´ρ`)〃
いつもコメントかたじけのうござる。
確かにこういうレシピを書いてると、きちんとした人のように思われるのかもしれませぬが、それは大きな誤解でござる。素顔の拙者は典型的なO型で、アバウトの上に超がつきまする。真の姿をお見せできないのが残念でござる。(^^)
でも、どうでもいいことには几帳面なところもまたO型気質なのでござりましょうか?(^^;)
アバウトなうさです!
時には、アバウトな?影さんも、見てみたいですね~♪
早速のコメントかたじけのうござる。
拙者の料理はまめというよりは理科の実験みたいなもので、分量をきちんと入れないと、どうも味が悪くなりそうで…
この辺の慎重さと下準備を株式投資にも生かすべきだ、というご意見も多々ござりましょうが…(^^;)
拙者の家内は主婦のベテランなので何も教えることなどござりませぬ。よくよく考えてみると、なんだか家内にうまく作らされているような気も…(^^;)
まめですね、無意識に調味料や塩、砂糖、しょうゆ、・・勘
で作っていました。独身、単身赴任の時代を思い出します。
奥様にこれで作り方を教えているんですね。