あっきんさんのブログ
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金色のガッシュ作者が小学館を訴える。
下は、2ちゃんねるまとめブログのURLですが。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135710.html
最初、小学館とは仕事をしない…というニュースが入ってきて、その数日後に、その理由が明らかになりました。
担当者が、カラー原稿を紛失したとのこと。
この損害賠償として、作者の雷句誠さんが、小学館相手に330万円を請求しています。
この訴えに対し、賛同すると言ったマンガ家がいます。
新條まゆさんです。
詳しいことなどは、下のURLからどうぞ。
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1601.html
その他、小学館関連では
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1433.html
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1594.html
↑
このあたりが、取り上げられています。
まぁ、総括すると、小学館は、かなり、ブラックな企業で、ひどいことをする企業だということのようです。
この話、どちらをどこまで信じたらいいのか…という部分もありますが、どちらが言うことも間違いではないのでしょう。
火のないところに煙は立ちませんからね。
でも、たぶん、小学館の例が極端なだけで、出版業界全体が、そういう古い体質なのではないでしょうか?
小学館という出版社だけをどうにかするのではなく、出版業界全体の古い体質を改善できれば、出版社側も作家側もハッピーかな…。
なかなか、そうは、うまくいかないと思いますが。
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実際に、そういうような経験をされていたのですね…。
しかし、拒否はひどいですね。
>著名な漫画家の作品なら
>なおさらお宝ですからね。。
>なくしたというより誰かが売ったのでしょうね。。
そのように推測する人もいましたね。
しかし…。
このようなことが、頻発するとなると、作家さんも安心して活動できませんよね…。
原稿料って難しいですね。
私は結婚してからフリーでイラストを描いて
以前勤めていた印刷関係の会社に納品してましたが、
年々原稿料が安くなり
最後は支払い拒否。。
なくしたわけでもなく
CDにも焼かれて商品にもなっていたのに、です。
主人の転勤で遠くに引っ越したため
そのやりとりがわずらわしくなり辞めました。
その後、別の担当者から依頼がありましたが
もう描くわけないじゃんっ何をいまさらって思いましたね。
(スミマセン、この場をお借りしてグチです。。)
著名な漫画家の作品なら
なおさらお宝ですからね。。
なくしたというより誰かが売ったのでしょうね。。
正確なところはわからないですが、まぁ、そういう面は、少なからずともあるんでしょうね。
内部告発みたいなもんですよねー。
怒られただけで済んだかどうか…。
まぁ、でも、対処の仕方がまずかったのは、まずかったですよね。
正確なところはわからないけど、
小学館ってそんな感じなんだね。
びっくり~(^-^;
物事は本当に注意深く見ないとわからないってことなんだね。
大きい会社の割りに管理はずさんですね。
もっと早く対処すれば、怒られて済んだ様な事例です。
当然払うべきでしょう。