金色のガッシュ作者が小学館を訴える。

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2008/06/11 - あっきんさんの株式ブログ。タイトル:「金色のガッシュ作者が小学館を訴える。」 本文:下は、2ちゃんねるまとめブログのURLですが。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135710.html

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金色のガッシュ作者が小学館を訴える。

あっきんさん
あっきんさん
下は、2ちゃんねるまとめブログのURLですが。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1135710.html

最初、小学館とは仕事をしない…というニュースが入ってきて、その数日後に、その理由が明らかになりました。

担当者が、カラー原稿を紛失したとのこと。
この損害賠償として、作者の雷句誠さんが、小学館相手に330万円を請求しています。

この訴えに対し、賛同すると言ったマンガ家がいます。
新條まゆさんです。
詳しいことなどは、下のURLからどうぞ。
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1601.html

その他、小学館関連では
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1433.html
http://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-1594.html

このあたりが、取り上げられています。

まぁ、総括すると、小学館は、かなり、ブラックな企業で、ひどいことをする企業だということのようです。

この話、どちらをどこまで信じたらいいのか…という部分もありますが、どちらが言うことも間違いではないのでしょう。

火のないところに煙は立ちませんからね。

でも、たぶん、小学館の例が極端なだけで、出版業界全体が、そういう古い体質なのではないでしょうか?

小学館という出版社だけをどうにかするのではなく、出版業界全体の古い体質を改善できれば、出版社側も作家側もハッピーかな…。

なかなか、そうは、うまくいかないと思いますが。
6件のコメントがあります
1~6件 / 全6件
●soraironotaneさん
実際に、そういうような経験をされていたのですね…。

しかし、拒否はひどいですね。

>著名な漫画家の作品なら
>なおさらお宝ですからね。。
>なくしたというより誰かが売ったのでしょうね。。
そのように推測する人もいましたね。
しかし…。
このようなことが、頻発するとなると、作家さんも安心して活動できませんよね…。
(退会済み)
こんばんは

原稿料って難しいですね。

私は結婚してからフリーでイラストを描いて
以前勤めていた印刷関係の会社に納品してましたが、
年々原稿料が安くなり
最後は支払い拒否。。
なくしたわけでもなく
CDにも焼かれて商品にもなっていたのに、です。
主人の転勤で遠くに引っ越したため
そのやりとりがわずらわしくなり辞めました。
その後、別の担当者から依頼がありましたが
もう描くわけないじゃんっ何をいまさらって思いましたね。
(スミマセン、この場をお借りしてグチです。。)

著名な漫画家の作品なら
なおさらお宝ですからね。。
なくしたというより誰かが売ったのでしょうね。。
●_こうちゃんさん
正確なところはわからないですが、まぁ、そういう面は、少なからずともあるんでしょうね。

内部告発みたいなもんですよねー。
●yoc1234さん
怒られただけで済んだかどうか…。

まぁ、でも、対処の仕方がまずかったのは、まずかったですよね。
あっきんさん、こんばんは(^.^)
正確なところはわからないけど、
小学館ってそんな感じなんだね。
びっくり~(^-^;

物事は本当に注意深く見ないとわからないってことなんだね。
yoc1234さん
こんばんは。

大きい会社の割りに管理はずさんですね。

もっと早く対処すれば、怒られて済んだ様な事例です。

当然払うべきでしょう。
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