jojuさんのブログ
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★中小企業対策は経済を悪化させる
以下、中小企業に関する議論より転載、、、、
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日本では中小企業はいじめられてるのでなく、むしろ、過保護にされてるんですよ。 稼げない=付加価値を生めない=社会貢献出来ない中小企業に、税金投入しまくって延命させてるのです(政治絡み、利権絡み)。
成すべきは延命措置でなく、倒産後のスムーズな転職支援なんです。
稼げる企業=付加価値を生む企業=社会貢献出来る企業にスムーズに人材移動させる政策こそ必要なんです。
そういう企業は人手不足に悩んでるとこが多いのですから。
それに、中小企業の倒産が多くなるのは、規模が小さく、数が莫大なのだから当然なんです。
そのなかで生き残ったのが大企業になっていくのだから、大企業が少数で潰れにくいのも当然なんです。
その逆(中小企業が潰れにくい)だったら却っておかしく、そこにはかなり不公正がある、ということです。
弱者保護論者にはそういう不公正、デマがよくあります。
彼らは自分の努力不足とタカリ根性を誤魔化すために弱者保護を隠れ蓑にするのです。
そうして、嫉妬心を煽って、賛同者(洗脳された愚かな人々)を増やそうとする。。。まあ、要するに左翼カルトってやつです(農業などの産業保護や公共事業に利権を求める有権者も同じようなことをやりますけどね)。
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おそらく幹部は、自らの保身と労働者の圧力から組織維持に努めるのです。
それは当然のことで、それ自体は問題ないのですが、それを税金依存など不公正な手段でやることに問題があると思います。
老害とは不合理、不公正な組織運営をする幹部に関するお話でしょうから、税金詐取の話とはまた別かもです。
不公正、不合理、、、は老若男女問わず、そのヒトの特性だと思うのです。
で、平均的に見れば女性や若者のほうがそうなりがちと思います。
それは女性は本能的に母性があり、母性とは自分の子供を強くえこひいきする特性があるからです。
また、若者は不公正・不合理で痛い目を見た経験が、若さゆえ不足してるからです。
これは、痛いほどわかりますね。。。
最近の農協は、農家の保護、育成というよりも
自分たちの従業員の保護育成に力を注ぎ
農業と違う分野に侵入しては、その分野の利益を奪っていき
【ガレージ商店街】を拡散しています。。。
とくにその傾向は、地方ではひどいもので。。。
いい加減、農協は、解体して
新たな組織にし直すが、廃止にするべきで
本当に農業で食べていこうとしている者たちの
=足を引っ張る=事しかしていない!!!という現状です。。。
時代の流れとともに、商売などをしていたら
はやらなくれば=廃業=しなければならないのに
【組織】を作ったら、その上に胡坐をかいて却ってその業界の
=発展の邪魔をする!!!=ということが、この頃痛いほど感じます。。。
そのトップに立つ、年寄りは、そんなことを感じることもないないのか???
本当に【老害!!!】そのものであります