dendenmusiさん
投稿:2014/8/13 16:40
更新:2014/8/16 14:11
…と言っても29℃じゃ笑えるか…
盆なのに~!
空は何となく夏っぽい
なのに風はしっかり秋っぽい
中途半端な感じですね
残暑ありそうですがもう少し…
頑張りましょう
いやいや…秋ってことは冬も控えているってことで
そっちの方が問題か^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
買い物でまた珍しいものが…
我が家の食卓にあまりゴーヤは登場しないのだが
白いゴーヤとはこれいかに…
知っている方いらっしゃいます?
苦味は少ないらしいので
私でも食べられそう?
休憩時間です
道産子にしたら風もないと結構厳しい環境だけど
今週はもう少し続きそう・・・
ゴーヤも色がないと変な感じだよね
今日は忘れず豆腐でゴーヤーチャンプルだ!笑
> …と言っても29℃じゃ笑えるか…
やっぱり、北海道は涼しいんだね~(笑)
> 白いゴーヤとはこれいかに…
おぉーーー、ちょっと不思議な感じだね♪
ボニートさま こんばんは
そうなんですね
北海道ではこの色は珍しいです
あまり食べないから目につかなかっただけなんでしょうか?
味は・・・?
せっかく買ったのにまた豆腐も買い忘れて・・・w
白いゴーヤ鹿児島でも見ますよ
味は苦いので私は好きでは有りませんが
好きな人はこれさえあれば他におかずはいらないと言う程です
ヘチマは味噌汁に入れて食べたことがあります
勿論若いヘチマだと思います
大きくなるとたわしになりますからね
弥吉さま
さっそく調べていただいたんですね
そちらだと流行のゴーヤーのグリーンカーテンしていらっしゃる方
いらっしゃらないの~?
エアコン装備していない方の多い札幌でも
朝顔なんかと並んでゴーヤー育てる方も増えているらしいです
今度私と競争で
新しい味にチャレンジしてみませんか?笑
もりぎんさま
私も白いトウモロコシかと思いましたが
皮剥くと味落ちちゃいますし・・・
まはいさま おはようございます
やっぱり現地の方の情報が一番!
そうでした
ゴーヤーチャンプルーって言いますよね
産地によって種が違うんですね
知りませんでした
色で味が違うのかと思いましたが
さっそくお料理して確認してみたいと思います^^
私の中のヘチマのイメージはお風呂のタワシって感じですが
冬瓜とかと一緒なんでしょうね
ちょっとトロトロになるらしいですし
母の食事の支度をするようになって
ちょっといろんな食材にチャレンジ中なので
今度お勧めの”ヘチマ”お試ししてみます^^
こんばんは。
ゴーヤは苦手なので作ったことも、買った事もありません。
dendenmusiさんが、難題を吹っ掛けてきたので調べてみました。
やはり在るところには在るんですね。
味も青いのより淡白のようですし。
沖縄辺りでは珍しくもないようです。
余談ですが、ゴーヤーが沖縄食材の代表みたいに言われるのは、沖縄人としては心外です。
ヘチマ(ナーベラー)が本当の食材です。
ただ、ナーベーラーはなかなか実らないから、普段は育ちの早いゴーヤーを代用しているのです。
しかし、ヘチマを日常的に食べるのは鹿児島までみたいです。
どうしてこんなに旨いものを日本人は食べないのでしょうか?
ということで、補欠のようなゴーヤーを食べるくらいなら、真打ちのヘチマがオススメです。
「ゴーヤー」と伸ばすのが正しいらしいです。
ただ、八重山では「ゴーヤ」と伸ばさないのですが、そっちが朝の連ドラで広まってしまいました。
伝統的な栽培種は、沖縄の「ゴーヤー」が緑、南九州の「ニガゴリ」が薄緑、北九州の「ニガウリ」が白です。
ただ、色と苦みは関係無くて、細長いものほど苦いです。
ころころ丸っぽいのは苦みがあまり有りません。