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[ニューヨーク 20日 ロイター] 米株式相場は下落して始まった。この日発表された4月米卸売物価指数(PPI)のコア指数が予想を上回ったことから、米連邦準備理
事会(FRB)がインフレ抑制に向け利上げをする必要があるとの観測が高まり、相場を圧迫している。
[シドニー 19日 ロイター] リーマン・ブラザーズのアナリスト、エドワード・モース氏は、巨額の資金が流入している商品市場で資産バブルが発生する可能性があるとのリポートをまとめた。
同氏は、投資家の間で商品投資への意欲が高まっており、これが「資産バブルの温床になる可能性がある」と指摘
5月19日(ブルームバーグ):ブッシュ米大統領は19日、戦略石油備蓄(SPR)の補充を停止する法案に署名した。石油とガソリン相場の高騰を抑えることを目指す同法案は、原油価格が1バレル当たり75ドル以下の水準に90日間とどまらない限り12月までSPRの積み増しを停止するという内容で、先週議会で可決されていた
ピケンズ氏:原油は年内に150ドルに、米国は輸入依存で「機能まひ」 米資産家のブーン・ピケンズ氏は20日、米経済専門局CNBCとのインタビューで、米議会は効果的なエネルギー政策を打ち出すことができず、この結果、米国は身動きが取れなくなっているとの見解を示した。
信用買い残は再び減少、16日時点で1兆7711億円-相場戻り持ち解消 東京証券取引所が20日に発表した前週末 16日時点における信用買い残(制度・一般信用合算)は東京、大阪、名古屋3市場の1・2部合計で1兆7711億円と、1週間前との比較で518億円減った。相場全般が戻り歩調を強める中で、9日時点では9週ぶりに増加した買い持ち高が再度解消された格好だ。一方、16日時点の信用売り残は2週ぶりに増え、202億円増の1兆2730億円となった
これらからいえることは今日はダウが下げて石油はしばらく上昇するが、日経平均はあまり下げないだろうし、また上昇するであろうことである。ドイツと日本のGDPののびはすごく、OECDの中では牽引役である。石油の伸びも資源価格も上昇は限定的であろう。ユーロ、カナダドル、豪ドルは延びる余地があるか?原油しだいであるのはいうまでも無い。あすも不透明で、誰かの一言により動く可能性がある。ただ、バフェット氏らがユーロの資産を見にいっただけでこのていたらくです。ドル安はしばらく続くが、クロス円は上昇でしょう。
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訂正文が次の日記に乗っています。
基本的にはこれでいいと思いますが。
正直今日は参りました。
これを書いた後これを書いた後また下げているダウを見てびっくりです。
中央銀行の人が商品相場まで言及してまた好い加減なことを言っている。
朝のニュースみたあと
気になっていたことがココにすべて書いてあり
助かりました、ありがとうございます!