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はるかはるかさん
投稿:2013/10/11 05:52
更新:2013/10/13 07:09
この前の格言が頭のすみにあります
マーケットでトレードする正しい方法は一つではない。自分がどんな人間なのかを知り、自分にとって心地よい投資手法を採用すればいい。
『マーケットの魔術師』のスティーブ・コーエンは、自分の個性に合った
トレーディング・スタイルをとることが極めて重要だといっています。
まずは、何が儲かるかではなく、何が自分に向いているかを見極める
ことが一番大切なことです。
自分はどんな人間か
銘柄を選ぶとき基準が曖昧
人の意見に惑わされやすい
儲けのことから考える
損にたいする意識が薄い数字だけの感覚しか持ってないから
買った株は上がっても下がっても売らずにじつとしている事が多い
売り時をよくのがし含み損になる
売るときは現在値より高く指値する
買った後の目標値が入る時にハッキリさせず衝動買いをする
年間計画がない月間目標もない
どうやって資産を増やすか計画性がない
おせっかい
粘り強い
げんきん
数字におおまか
鈍感
せこい
お人好し
同じことを繰り返すのは好き
今は変化を求めている
株は好き
株でお金を増やしたい
自分で考えずに人に聞く
人を信じやすい
農耕民族的な行動
穏和
攻撃的でない
自分のことを考えたのに、行動と思考が混じってます。
目標を立て計画し対策し実行し反省する。自分のことを考えたらまずその事に築いた。
自分にとって心地よい投資方て何だろう
買う時に迷わず 売る時に迷わず
取り引き出来たらイイな
今日の格言
賢者は考えを変えるが、愚者は決して変えない。
「君子豹変」という言葉があり、君子（立派な人）は自分の過ちを改めるときには、
豹の斑文がはっきりしているように、潔く過ちを認めるという意味です。
相場の世界も、日々動いているので、いつまでも最初の考えに固執することは、
時に命取りになります。間違ったときはきっぱり改める姿勢も必要です。
おはようございます。
仕掛けはたやすく、手仕舞いは難し
ですね。
利益のあるうちに思いきって(損切りだと思って)利確するようにしてます｡
銘柄に惚れてはいけない､執着してはいけない｣
｢銘柄はいくらでもある､次に行こう､行こう～｣
苦労から学んだ、利に辛いリキー8さんの行動指針教えてもらって感謝です。
金曜日にｊ DAC 利確しました。
火曜日に上がったら損切りだと思ってます。（笑）
気持ち良く成り行きで売る事が出来ました。
自分の欲を断ち切る
ありがとうございました。
先人達のﾏﾈしてみたり､言い付けを守ってみたり…
持ち株が騰がってくると､売り時って難しいですよね､つい欲が出る｡
利益のあるうちに思いきって(損切りだと思って)利確するようにしてます｡
損切りした時もそうですが､銘柄を株ﾎﾞｰﾄﾞから外してしまいます｡あとで騰がってしまい損した気分で落ち込んでしまいますから(^^;
2～3日経ってから､覗いて見ることはありますけど(笑)｡
あとはｻｲﾄやみん株で得た銘柄情報で執着してしまい､下がっても｢あのｻｲﾄに10万円になる､好材料がある｣と思い込んで､下がっても損切り出来なくたる事ですね｡
｢銘柄に惚れてはいけない､執着してはいけない｣
｢銘柄はいくらでもある､次に行こう､行こう～｣
私の失敗から､そう考えるようにしました｡
でも､性格､手法はなかなか変えることが出来ず､つい高摘まみしてしまいます｡
なぜ？｢せっかち｣
余裕を持った投資が出来ないんですね｡なんにも確認せず､感覚だけでｲﾝしてしまう｡
現役で働いているので､場中見れないことが多いにもかかわらず､急騰銘柄に飛び付き､放置していたら急落していた…
なんてよくあります｡
自分の｢環境｣にあった投資をすべきと反省ばかりです｡