arama-さんのブログ
60代も働く社会に 企業に雇用義務の改正法施行へ
60代も本格的に働く社会が到来する。従業員を65歳まで雇用するよう企業に義務付ける改正高年齢者雇用安定法が1日、施行。会社員が加入する厚生年金で、男性の支給開始年齢が60歳から61歳に引き上げられ、2025年度に65歳となることに伴う措置だ。女性は、男性より5年遅れで引き上げが始まる。
少子高齢化で働く若者が減少しており、高年齢者の活用は不可欠だ。60歳以上の人の知識や経験を生かし、日本経済の活性化を目指す。
多くの企業は60歳が定年のため、年金の支給開始年齢が引き上げられると、収入の空白期間が生じる懸念がある。
企業年金まで65歳になっちゃうらしい。
60過ぎたら頭は固くなるし、体も固くなりそう(^^;
うちの会社も条件付き見たいよ、、
やる気があり、健康の人、毎年面接して単年度雇用。病気しちゃおしまいね(^^;
60で仕事辞められると思っていたのに、65まで働かされるのは本当に辛いね。
ピーマンショック!さん
こんばんは
企業は人なり・・・と言いながら・・・人も使い捨ての時代。
やはりキャリアの持ち主は必要でしょう。
こんばんは、
いろいろ問題ありそうな法律改正だと思います。しばらく実情みたところで、
また修正がはいりそうですね。