TAROSSAさんのブログ
キリンが氷を入れて飲む「節電ビール」を数量限定で発売
キリンビールは、氷を入れて飲む「アイスプラスビール」を7月27日に全国のコンビニエンスストアで発売するそうです。
氷を入れても、風味とコクのある味わいを保てるのが特徴で、より涼しげな気分を演出し、“節電”ビールとして売り込むようです。
ビールに氷を入れると水っぽくなり、酸味や苦みを強く感じることがありますが、「アイスプラスビール」は特殊な酵母を使い、しっかりとした甘みと香りが失われないそうです。
8月末ごろまでの数量限定発売で、販売目標数量は約6万ケース(1ケース大瓶20本換算)だそうです。
店頭での想定売価は217円前後とのことです。
私はアルコールは弱いんですが、試しに飲んでみたいです。
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関連銘柄:
キリンHD(2503)
このビールはアルコール度数を上げなくても、大丈夫なようですね。
暑い時にぬるくならないように、氷を入れても味が落ちない冷たいビールが飲めるのはいいですね。
20年以上前にも氷を入れて飲むビールがあったんですね。
それにしても、9%はビールとしては高いですね。
そのまま飲んだら、かなり酔っ払いそうですね。
おはようございます。
アルコール度数上げなくても、いいと思いますが、
暑いので何を作っても売れそうです。
乾杯!!
20年以上前ですが、やはり同じような氷を入れて飲むBEERというものが売られていたのを思い出しました。確か、アルコール度数も9%くらいで通常のBEERよりも高かったと思います。
そのまま飲んで結構酔っぱらった記憶があります・・・