地球猛獣群さんのブログ
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6カ月で時効という☆損失飛ばし☆の累積債務で大幅ポイント低下
【巨大な現実を突き付けられた】バウねぇ。
まるで、粉飾決算していたのが公になったときの企業の社長さんと同じ心境。
けさ、一気に目が覚めましたばう。
あまりにも恥ずかしいので、また、山にでも隠れるばう。
猛獣さんも、まだまだ修行が足りない、足りない。
来年は冬眠よりも、野生での修行にいそしむバウ。
ばう、ばう~~~~。
大変実際の取引に則した良い変更をなされた、賢明なるみんかぶ事務局さんの英断に感謝。感謝である。
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どうも計算方法が変なので、今マイナスになっているが、全部終了したら、大幅にプラスになるようです。
計算方法が開示されないので、なんとも早、みんなに誤解されるみんかぶさん。
それはいいけれど1位になるたびに計算方法変えられます。
今回も射程に入ったら、この始末です。
しかし、このような大幅な変更のドタバタ劇はいづれ時を経れば何事も無かったように忘れられていくでしょう。
例えば、今は誰も覚えていないと思いますが、国民年金保険料という必要悪の忌々しいものがものが御座います。が、この国民年金保険料を昭和38年に前期前納制度で全額納入した人が4年後の昭和42年にこの制度が破綻しそうだからという屁理屈で、差額分を支払えと、後出しじゃんけんで遡及して(※意味=さかのぼって)国に支払わされたことがありました。
当時は大多数の国民がキレた?かどうかは、さておくとしましても、今現在においてまでも此の事を根に持って国にキレている方はほぼ皆無でしょう。
それと同じように将来的に今回のポイント制度変更も何事も無かったように忘れられていくのがオチですバウ。怒っている会員の方もいらっしゃるでしょうが、怒るだけ無駄なのかもしれません。
ばう、ばう~~~。
昔になると何もかも忘れられて行きますばうなぁ。株主優待制度というものも、始めは【株主特典】と呼んでいたそうです。起源を調べてみても判然としませんでしたが、昭和12年の第二集の四季報の巻末には既に顔を出しておりました。バス会社1社と鐵道会社24社と映画会社4社とデパートの白木屋(現東急百貨店)が掲載されておりましたが、そのうち鐵道会社のひとつで南部鐵道(東武鐵道や西武鐵道{農業用糞尿輸送貨物列車で有名}と並ぶ首都圏の私鐵会社であったが、昭和十九年軍事上の理由から政府に鐵道線路を総て買収され、ただのしがない砂利採取販売業者へと没落)の優待券で大正年間のものをオークションで見たことが御座いますので、その優待券が株主優待であるならば、大正期から株主優待があったという見方もできますバウ。しかし、明治期の映画館の割引券というのもオークションで拝見したことがありますことから、やはり既に明治期から優待は存在したのでは?とも思いますバウ。昔の話は謎だらけですから時とは、まったく恐ろしいものです。
まあ、臭いとすれば、第一次世界大戦の時、日本が欧州へバンバン商品を輸出してえらく株価が上がったときくらいに、景気良く始めたんじゃ?ないんかい?と邪推するばうなぁ。
どこが株主優待を始めたか?は、鐵道会社VSキネマ軍団の勝負になりましょうが、映画会社(映像)の歴史よりも、鐵道の歴史の方が圧倒的に古いですから、
南満洲鐵道は除くとしても、残りの鐵道23社が有力でせう。
余談で言えば、このことから株主優待で株主勇退という泣きを見たくなければ、鐵道会社の優待が一番実績があり信用できると思いますバウねぇ。
ばう、ばう~~
私は銘柄を提示すると、信用売りが値を下げてましたので
利確済みの物しか出さない様にしました。
空売りに、こっぴどい目に遭わされましたから現物勝負の順張りで行きます。
ポイント稼ぎの人気者投票には懲り懲りです。
そしてみえみえ反則には嫌気が差してます。
今のところ、集計方法の変更による変化と、ポイント計算プログラムのバグが混在していますので、しっかり中身を見極める必要がありそうです。 ^_^;
ご意見には大賛成です。
今まで、カーペットの下に隠していたゴミが、目に見える場所に出てきただけだと思います。 (^_-)-☆
6ヶ月で過去の損失がチャラになるなんてことは
実戦ではありえないはなしですから、
今回の6ヶ月ルール撤廃はとても良い改善だと思います。
また、同値で撤退しても、手数料が損失として発生するのが実戦なので、
手数料の概念が導入されたことも歓迎しています。
少しずつでも実戦に近いものになっていくといいですね!
もっともパフォーマンス部門が創設され、現実の持ち株がどうか良くわかるのでは。
6ヶ月ルールは良かったのでしょうか?
この辺は良くわかりません。
昨日入れたものは、プラスでもポイントマイナスになっていて、不可思議です。
面白いのはまた、諭吉さんが登場です。