歩けることは ５年１０月１３日（金）２０時１０分

[堅実さん]

「人は、重い荷物を背負い、山道を登るごとし。急ぐべからず。」この荷物とは、苦労の塊なり。そんな、苦労をわざわざ、身に付けて、平地ならともかく、急な山道を登るのだから、その辛さは、大変なものだ。

 しかし、こうも思う。歩けることは、幸せだと思う。世の中には、歩けず車椅子で、動く人もいる。いろいろ、上げればきりがない。

 

小生、たんぱく質の摂りすぎで、「痛風」になり、２０日間、病院に入院した。歩けなくなってしまったのである。救急車で、病院にかつぎこまれた。当たり前のことですが、歩くのには、足が、持ちあがらなくては、歩けない。その足が、痛みで、持ち上がらないのである。

おかげ様で、個人病院が、よくわかった。入院患者はお客様であり、いい鴨なのである。収入源は、放したくない。そこで、何だ、かんだと、理由を付け、退院させようとしない。

 

血液検査で、「まだ、ここが悪いから、もう少し」と言って、退院させない。しかし、そんな事をいちいち、聞いていたら、この齢なので、一生、入院になってしまう。あちこち悪いのは、当たり前の齢である。

そこで、１４日の入院が２５日の入院になったが、そこで退院した。ここで、最初の、歩けることは、幸せであるということになる。欲を出せば、きりがない。人生、ほどほどでよいのだ。

 

[tukumodayoさん]

堅実さんへ

小生の仕事仲間で同年代のおじさんが

尿酸値が何年間も１２もあられるのに・・・・・

痛風の経験が無いと豪語していましたが

５年程前に突然痛風の激痛に襲われて

まともに歩くのも困難となり、小生の

登山用ポールを貸りてヨタヨタと

会社近くの病院へ行きましたが

痛風のギザギザ結晶を治す点滴を

打たれて、３時間後には普通に

歩いて帰って来ましたね。

まぁ～塩辛い焼鳥とビールの飲み過ぎが

原因でしょうけどね。

それから尿酸値を下げる薬も処方され

痛風で苦しんだのは、その日だけとの事

でしたね。

尿蛋白も+３でしたからね。

腎臓は再生困難な臓器なので生活改善しなさいと

小生が厳しく諭してからは、何とか尿酸値も

６～７程度には下がってるとの事ですね。

入院とは、かなり厳しい痛風でしたね。

小生もＣＫＤには注意しておりますね。

塩辛い物は、なるべく避ける様には致して

おります。

[堅実さん]

tukumodayo　　さんへ

まあ、長い間、生きていると、いろいろ経験します。

たんぱく質は、それ以来、少なくしてあります。

酒は、良くないので、止めてます。

尿酸値を、下げる薬を、毎日、飲んでおります。

血圧を下げる薬もです。

腎臓を、守るためにも、塩分は、控えております。

[tukumodayoさん]

堅実さんへ

小生も血圧の薬は飲んでいますね。

健康維持によかよかと言われている

ブロッコリーを先般、庭に小さな畑を

作って植えましたよ。

育つかどうかは分かりませんが・・・・・

ブロッコリーもお高くなりましたからね。

自給自足を目指しますかね。

[堅実さん]

tukumodayo  さんへ

小生の生家は、農家なので、大体、分かりますが、ブロッコリーは、栽培技術が、難しいです。

以外の程、大きく育てないと、花がとれないんですね。

まあ、作る楽しみですね。うまくいくかどうか。