りす栗さんのブログ
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「普通」が難しいのだ
大谷くんを見ていた人が「どうやったらあんな風に育つのだろう。」と言う。
かたや、不幸にして犯罪に走ってしまった者のことを「どうやって育てたんだろう?」と思う。
もちろん、育て方だけじゃないでしょう。社会環境とか、いろんな要件がかさなっていそうです。
普通の家庭、家族、とか言い出すと、現代の社会問題のほうにいってしまうので、もろもろ省略して、
栗「少子化問題について考えてみた。」
妻「何て?」
栗「このままの状況を放置しては日本の行く末が危うい。よって、わたしのように意志ある者が、好みの女性を見つけて今のうちに新たに子作りをする、というのはどうでしょうか?」
妻「あ~、たぶん若い子にお金だけとられて捨てられるわ。ばっかじゃないの?」
栗「そういう言い方されるとやりづらい。きちんとした子作り認定許可制度かなにかもうけないと。」
妻「・・・・・」
ここには何があてはまるのでしょうか?
①そういう方法もあるか、と理解しはじめている。
②旦那がおかしくなったと重い、娘に相談しようとしている。
③通帳とかいっさいを没収しようとしている。
④しばらくほっといたら忘れるだろう、と放置を決め込む。
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困った親父だね。
娘に銃殺されそう。
怖い怖い。
昔の日本では本妻の他にも・・・
また、他所の国では裕福な人が何人もの奥さんを抱えて幸せに暮らしているとか・・・
裕福で余裕のある人が何人も娶るのは当然の義務のようで・・・
貧乏人の私には羨ましい限りです
まっ、日本に生まれていたからもともと無理ですけどね~~