孫はドライ

[りす栗さん]

娘はどちらかというとウェットですね。

親の近くに住もうとしている。

お互いに便利であろう、という合理性もかもしれませんが、娘はもともと小さいころにわたしたちと一緒にこのあたりに引っ越してきたので、その後に入って卒業した小学校などに自分の子が入る、ということにノスタルジックな憧れを感じているかもしれません。

とはいえ、高齢化が進みながら地域社会が膠着しているのか、なかなか売り家の出ない地域です。

そこで娘が、ふと

「わたしたち別にこのあたりにこだわることはないのよね。婆たち死んだらどこに居ても同じだし。」と言ったそうです。

一部始終を聞いていた孫が、

「遠いところなんていやだ、婆が死ぬなんていやだ。」

と言うと思いきや、ひと言、

「婆が死んだら婆のお金はどうなるの？」

と言ったそうです。

それがとても気になる、てとこでしょうか？

[田舎野友一さん]

孫ってそんなもんらしいですよね。。。

恋愛と同じで、逃げれば逃げるほど追う恋かな。。。

なんちゃって( ꈍᴗꈍ)ﾅｯﾄｸ

[りす栗さん]

ふ～む、そうなんですか。

自分たちは、金があるなんて言ってないし、何が原因なんだろう、と気になってしまいました。

[yoc1234さん]

こんばんは。

お金あると思われてるんですよ。

いいことです。

人生の勉強してる。

[りす栗さん]

yocさん、こんばんは。

「ある」と言ってないけど、「ない」とも言ってませんしね。わはは。

自分の親を見ていて、おそらくよくお金の話をしているが、爺婆はそういう話をしているのを見たことない、と思っていると想像するとちょっと可哀想な気もします。若い親は仕方ないですけどね。

[ちこ姉さん]

りす栗ちゃん

それはね、
お孫ちゃんに　お年玉とか、お小遣いなどを渡してるのが　おばあちゃんなのね。

だから、いっぱい持ってるも思ったの。v

[りす栗さん]

ちこ姉さん、こんばんは。

そうですね～。

普段渡し過ぎかもとか心配したりもします。

ことし、爺婆は5歳の孫からお年玉もらいました。明けてないけど2百円くらい入っているらしい。なので、がめついこ、ってわけでもなさそうなのよね。ただ、そういうものだ、と思ってるだけかもしれないのですが、お守りにしています。わはは。

[ちこ姉さん]

優しいお孫ちゃんですね。

きっと、もし　おばあちゃんが　居なくなれば　お年玉．くれる人が居なくなるのではと思い　心配になったのでしょう。

お年玉のお金は　貰えなくなるかも？
では、そのおばあちゃんが持ってると思われるお金は　どうなるのか　心配で心配で、言った言葉だと思います。

[りす栗さん]

爺婆、それぞれから渡したりしているのですけどね～、普段の買い物のときとか婆さんが出してるとこしか見てないから、出所はそこと記憶している可能性はありますね。わんこみたい。わはは-^^-

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。

甥っ子は今も言えばお年玉くれると思ってます。

[りす栗さん]

I SAY企画プロダクションさん、こんばんは。
お年玉って、あげる立場だったのですが、息子や娘がくれるようになってからは交換会みたいになっちゃってます。孫の年齢だとくれるのはご愛嬌ですが、自分もしなくちゃと、って思ったのかも。