堅実さんのブログ
創価学会内閣 4年11月28日(月)15時28分
やる気あんのか、岸田君
今の内閣は、創価学会内閣ではないか。岸田首相は、統一教会の被害者への救済について、創価学会(公明党)の意向を重視している。
そのために救済法案は、何にも役に立たない法案を出したのである。こんな、有効性の無い法案を出すのは、最大の理由は、創価学会の意向を重視して、国民の要望を軽視しているからである。
創価学会の意向を重視した首相は、創価学会の「あやつり人形」ともいえる。統一教会内閣から、今では創価学会内閣へと展開している現在、あまりにも、国民の意向を無視しすぎていないか。
救済法案を、骨抜きにしたのは、創価学会である。創価学会も、統一教会と同じく、過剰な寄付金を底辺の信者から、集めている背景がある。
この統一教会救済法案で、多額の金額が、被害者に戻るようになれば、創価学会でも同じく、底辺の会員への多額の返金を、迫られるからである。
創価学会の上層部は、金を返金する考えは、全く無い。そこで、創価学会は、公明党を通じて、救済法案を骨抜きにしたのである。
やる気の無い岸田総理。決断と実行は国民を騙す方便だったのか。このことは、世論調査でも出ている。岸田総理の支持率は、更に下がっている。
(ネットからです)
旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の被害者救済法案。全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)が「被害救済のためにはほとんど役に立たない」と“酷評”する。岸田首相は「改善」に後ろ向き。
25日の衆院予算委員会で立憲民主党の長妻昭政調会長は、政府案の問題点を追及。寄付の取り消し対象が狭いことを指摘した。
寄付する側が「困惑」した状態であることや当該寄付が「必要不可欠」である旨を告知されることなど要件が厳格過ぎる。
家族が取り消せる場合も信者本人の無資力が要件だったり、取り返せる寄付も月数万円が相場の養育費にとどまる。救済を阻む「壁」がいくつも存在するのだ。 岸田首相は、本当にヤル気があるのか。
■全国弁連の参考人出席を与党が拒絶
長妻氏は長年、旧統一教会問題に取り組んできた全国弁連の意見を聞くべきと主張。だが、25日の予算委に参考人として全国弁連の木村壮弁護士を呼ぼうとしたが、与党に拒絶されたと明かした。
全国弁連の川井康雄弁護士は言う。
「24日に政府から事業資産の寄付要求禁止など修正案が示されたが、救済の範囲が狭すぎて、同種の被害の防止ないし抑止にはつながらない。内容を大幅に見直す必要がある。政府が条文作りに向けた協議の場をセッティングしていただけるのであれば、全国弁連として全面的に協力します」
教団の元2世信者の小川さゆりさん(仮名)は救済法案について「やはり今国会内で成立してほしい」としつつ、「中身がないものを急いで作ってほしいわけではない。法に穴があると教団側が対策できてしまう」(11月2日の自民党の会合)と懸念を示している。岸田首相は全国弁連や被害者に耳を傾けるべきだ。
(筆者、注。岸田内閣、創価学会は、腐っている)
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堅実さん2022/11/28 15:48堅実 です今日のブログは、日経新聞11月28日(月)の世論調査からです。実質、それをブログかしたものです。ここまで、世論を無視した岸田内閣の寿命は、短いと読みます。国民を馬鹿にしすぎている。
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マイルド。さん2022/11/28 17:48こんばんわ、世界中の政治家や富裕層の論理は次々、ほころびが表面化してますね、いずれ来る時がくると思いますが、、。。
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風車の弥吉さん2022/11/28 18:09こんこん。キッシーの 後継問題 勃発す 季楽庵
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なんでやねん。さん2022/11/28 19:45ちわ~す。統一教会は数年で一億円近く献金させる。一方創価学会はフラット35年で一億円近く献金させる。目立たなくコツコツと気付くと一億円と35年元創価学会の芸人長井秀和氏の学会内部告発ユーチューブ動画で観ました。
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堅実さん2022/11/28 20:02マイルド さんへ「世界中の政治家や富裕層の論理は次々、ほころびが 」そう思います。
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堅実さん2022/11/28 20:05風車の弥吉 さんへ「キッシーの、キッシーの次は、短命か」
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堅実さん2022/11/28 20:17なんでやねん さんへ「統一教会は数年で一億円近く献金させる。」すごい金額ですね。「一方創価学会はフラット35年で一億円近く献金させる。目立たなくコツコツと気付くと一億円と35年元創価学会の芸人長井秀和氏の学会内部告発ユーチューブ動画で観ました。」これも、すごい金額ですね。これから、考えれば、統一教会も、創価学会も、1億円という多額の献金させることでは、同じですね。これから考えられるのは、どちらも、2重構造があることです。どちらも、数パーセントの支配する側。そして95パーセント以上の支配される側です。支配する側は、優雅な生活と蓄財に励み、支配される側は、貧乏生活とその日の暮らしの毎日です。そして支配する側は、支配される側の関心を、2重構造の内部ではなく、外部に向けさせるのです。創価学会では、聖教新聞で関心を外に向けさせます。絶対に、中の事に向けさせる記事は、書きません。それは支配構造が崩れる原因にもなるからです。
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888ちこさん2022/11/29 06:06こんばんは。財務と言う名の献金を創価学会に上納してきた元創価学会員としては、考えてしまう岸田政権での救済法案でした。Twitterを見ていましたら、元創価学会員が財務の領収書の数々を写真でアップしてました。私は創価学会を脱会した時に、これらの領収書や書籍等を破り捨てましたが…。領収書を破る際には「この金額を、返して貰いたい」と思いました^^ですが、相手は巨大な組織で弁護士もたくさん抱えています。裁判などしても負けますし、負ければ裁判費用の問題もありますので、取り返す望みはキッパリ捨てました。このようなお金の問題は難しいですね。日本政府は弱者の味方をしてくれません。
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堅実さん2022/11/29 10:01888ちこ さんへ「財務と言う名の献金を創価学会に上納してきた元創価学会員としては、考えてしまう岸田政権での救済法案でした。」そうだったですか。小生、創価学会は、初めから、うさんくさい団体だと思っていましたので、会員には、なりませんでした。ただ、連日下宿に勧誘に来るので、その時間は、外で本屋とかパチンコをして、過ごしました。その中に、来なくなりました。内部では、上層部の、1パーセントにも満たない幹部が、会員全員を支配している。ピラミッド構造の一番下は、献金、献金で貧乏暮らし。こんな、理不尽なことが、あるのかと思います。マインドコントロールとか、洗脳ですね。