\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

ほうのきさんの株式ブログ一覧。みんかぶ会員 ほうのきさんの全170件 の株式ブログを見ることができます (1~20件)。

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

ほうのきさんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。

1~20件 / 全170件

割安株

割安株でもあるサクラダが上場廃止になった。極端な割安株も要注意。1年ぐらい保持せていたが廃止になったのを知った。ボロ株でもあったが期待はしていたが残念だ。 

両建て

両建ての場合、資本金が少ないとマイナスの部分が損切りしなければならない。ボックストレンドの場合は有効だ。

損して休むは上の上

「損して休むは上の上」とは、損をした後は、取り返そうとつい焦って他の株を仕掛けようとするが、こんなときこそ、落ち着いた態度が求められる。

激水の石を漂わすに至るは勢いなり

激流が重い石を流すときがある。これは水の流れが凄まじいからである。 相場にも勢いがある時は、通常の上げ幅以上の上げを記録することがある。 このような時は、素直に相場に乗ったほうがいい。

投資資金

資金が1000万円しかない。 これではお話にもならないのでいますこし勉学に励もう。 まだ見習い中!

閑散に売りなし

相場が大きく下落した後、出来高が減り、揉み合いになると、強気だった者も次第に弱気になり、空売りをしたい心理状態になってくる。

買いにくい相場は高い、買いやすい

一般的に値段が下がってきて買いやすいと思われる相場は上がりにくく、上昇して価格が切り上がり買いにくい相場の場合は、さらに高くなりがちで買えずにそのまま値上がりしていくケースがあるということです。

お金の使い方

ある熟年夫婦と会話した。 75歳ぐらいの品のある夫婦だ。 「私たちはお金は子供たちには残さず、全部自分たちで使うのです。 子供たちにお金を残せばもめごとの原因になる。」 と言った。

eワラント

eワラントを勉強している。 おおよそはマスターできた。 ある大手の掲示板を見た。 「普通の素人に勝ち目があると思ってはいけないのです・・・・・。」 これを見て僕は水を差された。
コメント2件

四季報チェック1

株価の月足チャートが右肩上がりかをチェックする。業績が上昇を続けていないと、株価チャートも右肩上がりは続かない。まずは月足チャートを見て株価上昇=業績も順調に推移しているかを確認する。

勝ち組業界には乗らないこと

勝ち組業界の勝ち組企業。将来も有望に違いないと手を出したくなりますが、買わないほうがよい。そういう企業は皆が注目しているので、タイミングを逃がすと高値つかみをする確率が高い。それより狙い目は、負け組業

四季報チェック2

売り上げが継続的に上がっているかをチェックする。注目するのは会社の売り上げ。継続的にあがっているなら定期的に成長している会社と判断できる。反対に売り上げが下がっているなら、成長していないので除外する。

四季報チェック3

純利益が継続的に上がっているかチェックする。同じ業種欄で、会社の最終的な利益を示す純利益も順調に伸びているか確認。売り上げと同様、右肩上がりならOK. この二つが上昇しているなら今後の成長も見込める。

四季報チェック4

月次情報が公開されているかどうか企業サイトでチェックする。以上を踏まえたうえで毎月の決算情報=月次情報を公開している会社かどうか、企業サイトで確認します。この情報がないと将来の株価も予測できないので対

四季報チェック5

会社予想PERをチェックする。10パーセント成長でPERが15倍以下なら割安というように、売上の成長率と予想PERを比較して株価が割安かを判断する。目安としては、業績成長率が10パーセント成長ならPE

PR: 速聴きソフトで劇的に能力アップを実現

  わずか7980円の自己投資。音声を高速化して超効率的な加速学習を実現 PCソフト Ads by Trend Match

月次情報から株価を読む

銘柄の会社予測と月次情報を照らし合わせて企業の将来性をチェックします。会社の予想どおりか、予想以上に成長しているなら、今後も株価は上昇すると考えられる。反対に会社予測より業績が下回っていいるなら、将来

株価は常に将来性の反映である

いま現在ついている企業の株価というのは、いまの業績を評価しているのではなく将来その会社がどうなるのかをすでに反映しているのです。ですからいまにぎわっている銘柄をみれば成長性のある業種が分かったりします

失敗談

投資を始めた当初はよく失敗をする。理由はメディアに載った優良銘柄をよく調べないで買うことだ。紹介されている優良銘柄、お勧め銘柄は、短期投資にしか向かないものも多い。それを長期保有して失敗する。会社員の

PR: 生える喜び!をNidoの植毛で!

自毛植毛なら生涯自然な髪!⇒【今ならWeb無料相談予約可能!】 Ads by Trend Match

※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。

※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。