ほうのきさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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失敗談
投資を始めた当初はよく失敗をする。理由はメディアに載った優良銘柄をよく調べないで買うことだ。紹介されている優良銘柄、お勧め銘柄は、短期投資にしか向かないものも多い。それを長期保有して失敗する。会社員の
株価は常に将来性の反映である
いま現在ついている企業の株価というのは、いまの業績を評価しているのではなく将来その会社がどうなるのかをすでに反映しているのです。ですからいまにぎわっている銘柄をみれば成長性のある業種が分かったりします
月次情報から株価を読む
銘柄の会社予測と月次情報を照らし合わせて企業の将来性をチェックします。会社の予想どおりか、予想以上に成長しているなら、今後も株価は上昇すると考えられる。反対に会社予測より業績が下回っていいるなら、将来
四季報チェック5
会社予想PERをチェックする。10パーセント成長でPERが15倍以下なら割安というように、売上の成長率と予想PERを比較して株価が割安かを判断する。目安としては、業績成長率が10パーセント成長ならPE
四季報チェック4
月次情報が公開されているかどうか企業サイトでチェックする。以上を踏まえたうえで毎月の決算情報=月次情報を公開している会社かどうか、企業サイトで確認します。この情報がないと将来の株価も予測できないので対
四季報チェック3
純利益が継続的に上がっているかチェックする。同じ業種欄で、会社の最終的な利益を示す純利益も順調に伸びているか確認。売り上げと同様、右肩上がりならOK. この二つが上昇しているなら今後の成長も見込める。
四季報チェック2
売り上げが継続的に上がっているかをチェックする。注目するのは会社の売り上げ。継続的にあがっているなら定期的に成長している会社と判断できる。反対に売り上げが下がっているなら、成長していないので除外する。
四季報チェック1
株価の月足チャートが右肩上がりかをチェックする。業績が上昇を続けていないと、株価チャートも右肩上がりは続かない。まずは月足チャートを見て株価上昇=業績も順調に推移しているかを確認する。
株価指標の目安
低いPERやPBRに安易に頼るのは危険です。現時点ではこれらの数値が高くても、将来の成長性が見込めるなら、高いPERやPBRでも購入したい。重要なのはあくまでも未来にあることです。またあくまでもこれら
損切り
損切りはしないがビジネスの展開に読みが狂ったら売る。基本的には損切りはしない。ただし、自分自身が予想していたビジネス展開と、実際が異なってきた場合は潔く売却する。描いていた成長ラインが実感できないとリ
不動産流動化
中古マンションをリフォームして再販するなど、不動産に付加価値をつけて再販することをいいます。また、不動産を証券化した、その証券と引き換えに投資家から資金を調達する方法(REIT)を指す。
焦って売買はしない
無理やり上昇している銘柄を探し出し、取引はしないようにする。企業のファンダメンタルズに影響して株価が下がっていない場合は事態を静観しつつ、保有銘柄はホールドし、逆張りや押し目買いを狙うといったように、
信用取引
新日鉄など、長期保有を前提とした資産株を現物売買するのとは別に、ジャスダッグなど新興銘柄を対象に、短期から半年スパンの信用取引もする。もちろんリスクはありますが、それをコントロールして利益を上がるのも
企業の価値判定
銘柄の本当の価値が見えなければ、その株価が高いのか低いのかが分からない。例えば欲しかったバッグが定価が5万円、それを2万円で売っていればお買い得。また昨日3万円だったバッグが今日は2万円になっているか
株の価値を知る
なんとなくよさそうな会社を選択し、株価チャートを見ながら売買する。実際この投資法で儲かる人は少ない。株価の揺れ動きだけを見ていると、株価が下がると不安になり売り、株価が上昇すると強気になって買うといっ
FXとは?
証拠金と呼ばれる一定の担保金を取引会社に預け、二国間の外貨の売買によって利益を得る取引のこと。売買する際は、外貨担当の円を全額用意する必要はなく、証拠金を担保にして、小額でもレバレッジを効かせた大きな
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。