ほうのきさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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合わせ切り
合わせ切りとは利食いの金額の範囲内で損切りを行う合わせ切り。個人投資家が行うメリットとしては1日の売買の結果として赤字が出ない。信用取引をしている場合は保証金が減るのを防ぎ、信用枠を維持できる効果もあ
塩漬け状態を脱出する方法4
安心感を得たいなら利食いの範囲内で損切りする。これは株式投資のプロ、証券ディーラーなどがよく使う方法。合わせ切りと呼ばれている。考え方はいたってシンプルで、利食い「含み益のある銘柄を売って利益を得るこ
塩漬け状態を脱する3
リスクを承知で売らずにナンピン買いを敢行する。子の対処法はどちらかというと、消極的な方法。損を取り戻すのに時間がかかり、下手をすればさらに含み損を抱える危険性もあるが、株価の回復が期待できる銘柄には有
損切りの対処法2
「どうしても損切りをしたくない。」服も損を抱えつつも希望を捨てきれない、保有銘柄に思い入れがある、絶対に株価が回復する・・・・といった考える人には個の対処法がお勧めです。塩漬け株の一部を損切りして現金
損切りの対処法1
含み損を抱えた時点で、当初の目論見が外れてしまった塩漬け株。ここは自分の失敗を自覚して、処分するべき。確かに実損は出てしまうが、さらに含み損を抱える危険性を回避できるのも事実。ストレスからも解放される
海外の投資指数をみる
大工業株指数よりダウ輸送株指数。運送、鉄道、航空関連の20種の平均指数であるダウ輸送株指数は要注目です。この数値は米国の先行指標として知られている。有名なダウ工業指数は先行指標にはならない。アメリカヤ
アナリスト情報は信用するな!
マネー誌に登場する人気アナリストやカリスマ投資家の分析やノウハウは、説得力十分。つい参考にして自分の投資に生かしたくなるが、うのみにするのは厳禁だ。去年好成績をあげた投資家が、今年も予想を的中させると
マイナス材料からプラス要素を探す
事故や不祥事などマイナス材料が報道された銘柄は買わないという人が多い。しかし、悪い材料が必ずしも株価下落につながらない点に注意。一時的に業績にダメージがあっても、企業の大切な資産である人材が残っていれ
外国株が中心のファンド
1・・・大きなリターンを得るなら中国やインドなど新興国に投資する投信を選ぶ。2・・・外国株は政情などで株価が変動するリスクもあります。新興国投資の場合は要注意。3・・・外国の株は当然、外貨建て。為替変
情報のポイント
相場は単独で動くのではなく、株、金利、為替、不動産など、各相場が相互に作用して流れを作る。株に投資する場合も平均株価を見るだけではなく、複数の指数をチェックする。ただ注意点がある。投資直前は、自分の判
短絡的に投資対象から外さないこと
生産力ダウン、売り上げダウン、業績ダウン、株価低下と、マイナス要因を連鎖させると投資対象から完全に除外しがちになる。安易なストーリーを立てると勝てる銘柄を見逃します。
稼ぐ投資家
稼ぐ投資家は時系列で、その企業の情報を貯めていく。まず企業の方向性をチェックし、資本力をチェックする。生産力ダウンという現実的なマイナス面だけで、投資先として適切かどうかを判断しない。マイナス情報の見
コメント1件
役立つコメント!
日銀総裁とヨーロッパの総裁の役立つコメントはどちらだろうか?新聞で見かける各国の中央銀行トップの発言、相場に影響を与えるのは?日銀総裁は発言しても常にマイナスに取られてしまう。金融政策を決定する中央銀
アメリカの機関投資家
日本の株式市場の流れを作っているのがアメリカの機関投資家。従って日本株の動きを予測するには、アメリカの経済指標をウォッチすること。ここ最近日本株は遅く買われてはやく売られる傾向にある。景気回復の恩恵は
だましを見破るIPゾーン
相場にはだましが存在する。有名シグナルは、先回りして売買する人が出るため、相場形成にずれが生じてしまう。だましを見破るゾーンは長期52週、短期26週の移動平均線でだましに合わない工夫ができる。株価には
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。