塩漬け状態にして持っているよりも、企業価値が優れている銘柄を探す。企業価値の指標となるのが投下資本利益率(ROIC)と投下資本利益率(WACC). この2つを引き算して算出されたスプレットがプラスであり、その値が大きければ大きいほど企業価値は優れていることになる。企業価値評価(バリエーション)で優れていると確信できたら、塩漬け状態でもよいが、他に優れた銘柄があれば、そちらに移行しないと投資機会を失う。もしできないなら、外資系証券会社のレーティングや目標株価を参考にするもよい...
2009/09/19 - ほうのきさんの株式ブログ。タイトル:「塩漬け株の脱出」 本文:塩漬け状態にして持っているよりも、企業価値が優れている銘柄を探す。企業価値の指標となるのが投下資本利益率(ROIC)と投下資本利益率(WACC).
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