東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、石油石炭、鉱業、その他金融、証券商品先物など27業種が上昇。一方、非鉄金属、機械、電気ガス、その他製品など6業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、日東電工<6988>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、コナミG<9766>が軟調だった。
朝方はアドバンテス<6857>や東エレク<8035>といった半導体関連株に値を上げる銘柄が目立ち、日経平均の上げ幅は一時280円を超えた。一方、トランプ米大統領が8日、輸入半導体や医薬品などに対する関税を近く発表する予定とした上で、医薬品に対する関税率は200%に達する可能性がある」と海外メディアが報じたことで、半導体関連製品にも高関税が適用されるのではないかとの警戒感から、次第に半導体関連株には利食い売りが増え、これに連動する形で日経平均も一時マイナスに転じる場面もみられた。
新たに8月1日から発動するとした関税について、トランプ米大統領は「延長は認められない」との考えを示すなど、積極的に売り買いを手掛ける雰囲気にはつながっていないようだ。また、関税交渉の統括役であるベッセント財務長官が日本を訪れる予定だが、日本国内で通商交渉が実施されるのかどうかも見極めたいと考える向きも多く、全般は様子見ムードの強い展開だった。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
ファストリのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約179円分押し上げ 2026/02/06
- 日経平均は3日ぶり反発、自律反発狙いの買い優勢 2026/02/06
- 14時の日経平均は126円高の5万3944円、東エレクが68.19円押し上げ 2026/02/06
- 日経平均は150円高、積極的な買いは限定的 2026/02/06
- 後場に注目すべき3つのポイント~売り先行もプラス圏に浮上 2026/02/06
マーケットニュース
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 2035円高 (2月6日) (02/07)
- 今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反発、最高値更新も波乱含みの地合い (02/07)
- 米国株式市場は大幅反発、良好な景気見通しが支援 (02/07)
- 米国市場データ NYダウは1206ドル高で初の5万ドル突破 (2月6日) (02/07)
おすすめ条件でスクリーニング
ファーストリテイリングの取引履歴を振り返りませんか?
ファーストリテイリングの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。