東証プライムの騰落銘柄は、値上がり銘柄数が1200を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、銀行、保険、証券商品先物、その他製品、サービスなど28業種が上昇。一方、パルプ紙、空運、鉄鋼、海運、不動産の5業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、アドバンテス<6857>、リクルートHD<6098>、コナミG<9766>、ソフトバンクG<9984>が堅調だった半面、ディスコ<6146>、ニトリHD<9843>、住友不<8830>、イオン<8267>が軟化した。
9月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が25.4万人増と市場予想(15.0万人増)を大幅に上回ったほか、失業率は4.1%(8月は4.2%)に低下した。米労働市場の悪化懸念が和らぎ、東京市場にもリスク選好ムードが広がった。また、強めの雇用統計を背景に大幅利下げ期待が後退し、米長期金利の上昇により為替市場では円安が進んだことも投資家心理の好転につながった。日米の長期金利が上昇したことによる利ざや改善期待からメガバンクなど金融株も上伸し、日経平均の上げ幅は一時900円を超えた。目先的には高値引けとなった9月27日の39829.56円を早期に奪回できるかが目先のポイントだろう。
日経平均は前場中盤にかけて39500円を回復した後はこう着感が強まった。日経225先物がナイトセッションで1000円高だったことから、朝方はこれにサヤ寄せする形でインデックスに絡んだ買いが先行した形である。買い一巡後のこう着は予想されていたと考えられ、上値の重さを警戒する流れにはならないだろう。反対に買い一巡後の底堅い値動きにより、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
ニトリHDのニュース一覧- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約564円分押し下げ 2026/02/05
- 日経平均は続落、ハイテク株を中心に調整 2026/02/05
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、アドバンテストが1銘柄で約320円分押し下げ 2026/02/05
- 後場に注目すべき3つのポイント~日経平均は続落、半導体株を中心に売り優勢~ 2026/02/05
- 日経平均は続落、半導体株を中心に売り優勢 2026/02/05
マーケットニュース
- 東京株式(寄り付き)=続落、NYダウ下落を受け売り先行 (02/06)
- 日経平均6日寄り付き=382円安、5万3435円 (02/06)
- 有沢製が急反騰し19年8カ月ぶり2000円大台乗せ、今期は一転営業増益の見通し (02/06)
-
MCJがストップ高カイ気配、MBO発表でTOB価格の2200円にサヤ寄せ
(02/06)
おすすめ条件でスクリーニング
ニトリホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
ニトリホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。