なお、通期の経常利益は従来予想の25億円(前期は23.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主にHULFT事業において「HULFT」「DataSpider」等のライセンス販売及びクラウド型のサブスクリプションサービスが好調であったこと等により、前回予想値を上回る見込みとなりました。損益面につきましては、前述の売上高が増加したこと等により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想値を大幅に上回る見込みとなりました。なお、通期連結業績予想につきましては、Fintechプラットフォーム事業における計画が一部当初計画どおりに進展していないこと等不確定要素も多いことから、現時点において、前回公表値を据え置いております。引き続き業績動向を慎重に見極めたうえで、今後修正が必要と判断した場合には速やかに開示いたします。また、2020年3月期の配当予想につきましては、変更はありません。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
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