シカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになろう。米連邦準備理事会(FRB)はFOMCで0.25%の利下げが確実視されており、市場はこれを織り込む形で上昇が続いていた。パウエルFRB議長の会見内容で年内の追加利下げに対する発言も期待されており、これらを相当織り込んでいただけに、米国市場の下げは想定内だろう。そのため、東京市場においても持ち高調整の動きは想定の範囲である。
日経平均株価は昨日の上昇で9月のSQ値を突破しており、いったんは達成感も意識されている。
ただし、急ピッチの上昇で買い遅れているファンドなどの押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。FOMC通過後のアク抜けが意識されやすく、下値の堅さがみられるようだと、エントリーポイントを引き上げてくる可能性もありそうだ。また、米国ではエヌビディアが下落したが、SOX指数は9営業日続伸となるなど、AI関連への物色は継続している。
東京市場においても、ファーストリテ<9983>が調整をみせる一方で、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>の強さが目立っている。指数インパクトの大きい銘柄であるが、この2社の構成率がファーストリテに迫っており、逆転をみせてくるようだと、よりAI関連への物色が強まる可能性があるだろう。FOMC前にリバランスの動きが入りやすい需給状況と考えられるものの、AI関連への注目度は一段と高まる可能性がある。
そのほか、昨夕決算を発表したところでは多摩川HD<6838>、東京ベース<3415>、アセンテック<3565>、ビジネスコーチ<9562>などの動向が注目される。
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