後場の日経平均は175円高でスタート、住友林や古河電工などが上昇
日経平均;38620.12;+175.54TOPIX;2693.47;+2.66
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比175.54円高の38620.12円と、前引け(38551.96円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は38570円-38680円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=155.70-80円と午前9時頃から40銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が朝高の後は伸び悩み0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後は上値が重く0.6%ほど上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。日経平均は昨日までの5日続落で1600円を超す下げとなったことから、下値では押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすいようだ。一方、日銀が来週23-24日の金融政策決定会合で利上げに踏み切るとの観測が意識され、円高警戒感もあり、積極的な買いは限定的となっているもよう。
セクターでは、証券商品先物、石油石炭製品、サービス業が上昇率上位となっている一方、海運業、輸送用機器、空運業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、住友林<1911>、ニトリHD<9843>、古河電工<5801>、ベイカレント<6532>、野村マイクロ<6254>、リクルートHD<6098>、ソフトバンクG<9984>、TOWA<6315>、三菱重<7011>、SHIFT<3697>が高い。一方、マネーフォワード<3994>、村田製<6981>、キオクシアHD<285A>、日産自<7201>、商船三井<
9104>、トヨタ<7203>、川崎船<9107>、郵船<9101>、ホンダ<7267>、レーザーテック
<6920>が下落している。
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