後場の日経平均は29円安でスタート、信越化や第一三共などが下落
日経平均;36801.69;-29.00TOPIX;2697.62;+9.84
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比29.00円安の36801.69円と、前引け(36813.78円)とほぼ同水準スタート。ランチタイム中の日経225先物は36790円-36860円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=143.10-20円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏で小動きで0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に伸び悩み0.3%ほど上昇している。
後場の日経平均は前引けとほぼ同水準で始まった。朝方以降、円高・ドル安の動きが一服していることや、ダウ平均先物が時間外取引で上昇していることなどが東京市場の株価支援要因となっているもよう。一方、日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもある。
セクターでは、空運業、卸売業、保険業が上昇率上位となっている一方、医薬品、輸送用機器、精密機器が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、良品計画<7453>、丸紅<8002>、JR西<9021>、JAL<9201>、日立<6501>、三菱商<8058>、住友商<8053>、ニトリHD<9843>、三井物<8031>、伊藤忠<8001>が高い。一方、住友ファーマ<4506>、ソニーG<6758>、サンリオ<8136>、信越化<4063>、第一三共<4568>、トヨタ<7203>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、ルネサス<6723>、ホンダ<7267>が下落している。
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