個別では地域新聞社<2164>、栄電子<7567>がストップ高。シーズメン<3083>、スパンクリートコーポレーション<5277>は一時ストップ高と値を飛ばした。マサル<1795>、ロングライフホールディング<4355>、アストマックス<7162>、ワークマン<7564>、APAMAN<8889>は年初来高値を更新。フルヤ金属<7826>、シンバイオ製薬<4582>、ミナトホールディングス<6862>、NITTOKU<6145>、エムケイシステム<3910>は値上がり率上位に買われた。
一方、平安レイサービス<2344>、ナフコ<2790>、ほぼ日<3560>、大伸化学<4629>、桂川電機<6416>など8銘柄が年初来安値を更新。アテクト<4241>、ニックス<4243>、オートウェーブ<2666>、カーメイト<7297>、新都ホールディングス<2776>は値下がり率上位に売られた。
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