アパマンショップが急落、第1四半期は斡旋事業など苦戦し大幅な営業減益
プロパティ・マネジメント事業は、管理戸数拡大に向けた施策が好調に推移した。ただ、主力の斡旋事業が苦戦したほか、保有不動産の売却などを行うPI・ファンド事業の規模縮小などが響き、減益を余儀なくされた。
なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高430億円(前期比15.0%増)、営業利益32億円(同28.5%増)、最終利益15億円(同9.3%減)を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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