後場の日経平均は825円高でスタート、日立や川崎船などが高い
日経平均;37205.25;+825.08TOPIX;2622.46;+57.09
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比825.08円高の37,205.25円と、前引け(37,284.43円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は36,960円-37,160円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=143.10-20円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が朝安の後に上げに転じ0.4%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は小幅安で始まった後に上げに転じ堅調で1.3%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)は通過したが、明日は日銀金融政策決定会合の結果発表と植田日銀総裁の記者会見が予定されており、引き続き積極的な買いを見送る向きがある。一方、ダウ平均先物や香港ハンセン指数などが堅調に推移していることが東京市場の株価支援要因となっているようだ。
セクターでは全業種が上昇。保険業、輸送用機器、海運業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、サンリオ<8136>、メルカリ<4385>、リクルートHD<6098>、日立<6501>、トヨタ<7203>、東京海上<8766>、レーザーテック<6920>、アシックス<7936>、IHI<7013>、フジクラ<5803>が高い。一方、三菱電<6503>、ニトリHD<9843>が下落している。
<CS>
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