東証プライム市場の騰落銘柄数は値下がりが1100を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、水産農林、小売、食料品、空運など7業種が上昇。一方、サービス、証券商品先物、輸送用機器、繊維など26業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、イオン<8267>、キッコーマン<2801>、塩野義<4507>がしっかり。半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、リクルートHD<6098>が軟調だった。
高市首相は19日夕、通常国会の召集日となる23日に衆院を解散すると正式に表明した。衆院選で与野党は消費税減税を掲げて争う見通しとなり、国内長期金は約27年ぶりの高水準となる2.33%に上昇したことが重荷になったようだ。また、グリーンランドの取得を目指すトランプ米大統領が、取得に反対する欧州8カ国に対する追加関税を表明するなど、米欧貿易摩擦の激化による景況感の悪化が懸念されたこともリスク回避の売りにつながり、日経平均の下げ幅は一時700円を超えた。
心理的な節目の53000円台を割り込んで終了した。ただ、米国市場が祝日の影響で参加者が限られているため、薄商いのなかでトレンドが出やすかった面もありそうだ。53000円割れでセンチメントを冷ます一方で、調整一巡感も意識されやすく、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。ここからは本格的な選挙戦に突入していくことで、高い内閣支持率を背景に自民党の大幅な議席増を期待する向きが大勢で、勝敗ラインとする「与党で過半数」を上回るとみられるなかで、高市トレードの第2幕につながることが期待される。
<CS>
この銘柄の最新ニュース
イオンのニュース一覧- 信用残ランキング【売り残増加】 日産自、クリレスHD、北海電 2026/02/22
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、東エレクやソフトバンクGが2銘柄で約215円分押し上げ 2026/02/19
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、東エレクやソフトバンクGが2銘柄で約215円分押し上げ 2026/02/19
- 【↑】日経平均 大引け| 続伸、米ハイテク株高や円安で最高値接近 (12月19日) 2026/02/19
- 日経平均は続伸、米株高と円安で堅調 2026/02/19
マーケットニュース
- <動意株・24日>(大引け)=タムラ、TBグループ、VLCセキュなど (02/24)
- 日経平均24日大引け=反発、495円高の5万7321円 (02/24)
- きょうのIPOの終値、イノバセルは初値下回る1050円で取引終える (02/24)
- 【これからの見通し】トランプ関税をめぐり相場の方向感定まらず、ドル高の流れ再開はあるか (02/24)
おすすめ条件でスクリーニング
イオンの取引履歴を振り返りませんか?
イオンの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。