4月TOPIXのFFWと調整係数見直し予想、郵政3社に資金流入も 大和証券
調整係数では時価総額に比べ流動性が低い銘柄には、通常のFFWに調整係数(0.75)を乗じたFFWが適用されている。今回の見直しでは日本郵政<6178.T>やゆうちょ銀行<7182.T>、かんぽ生命保険<7181.T>の郵政3社の調整係数が解除されると予想され、株価にはプラスインパクトが見込まれている。
同証券によると、FFWと調整係数の見直しで現行の比率とのウエイト差が大きくプラスが期待できるのは郵政3社のほか、西武ホールディングス<9024.T>、ペプチドリーム<4587.T>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765.T>など。一日平均売買高などを考慮し、直接的な株価への売買インパクトが大きい銘柄は乾汽船<9308.T>、はせがわ<8230.T>、フォーカスシステムズ<4662.T>、アートネイチャー<7823.T>、オオバ<9765.T>などを挙げている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
はせがわのニュース一覧- 2024年6月度月次業績に関するお知らせ 2024/07/01
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/06/28 2024/06/28
- はせがわ×カリモク家具のお仏壇シリーズにスリム&スタイリッシュな新商品「HK ORTO」が登場! 2024/06/27
- (訂正)「2024年3月期 決算短信[日本基準](非連結)」の一部訂正に関するお知らせ 2024/06/26
- 人事異動に関するお知らせ 2024/06/25
マーケットニュース
はせがわの取引履歴を振り返りませんか?
はせがわの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。