MSCIの11月定期見直し、パーソルHDとダイフクに好影響も◇
SMBC日興証券は17日、11月の定期見直しに関して、MSCI日本(スタンダード)指数と小型株指数の入れ替え候補のうちポジティブインパクトが最も大きな銘柄としてパーソルホールディングス<2181.T>とダイフク<6383.T>を挙げた。一方、除外などによる大きなネガティブインパクトが予想される銘柄として、小型株指数の東陽テクニカ<8151.T>と三菱製紙<3864.T>を予想した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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