後場の日経平均は1723円高でスタート、ゆうちょ銀行や丸紅などが上昇
日経平均;53663.04;+1723.15TOPIX;3596.82;+82.71
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1723.15円高の53663.04円と、前引け(53540.60円)からやや上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53620円-53810円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.60-70円と午前9時頃から70銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前週末終値を挟んで方向感が定まらず下落している一方、香港ハンセン指数は大幅高の後にやや伸び悩み1.0%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。外為市場で朝方に比べさらに円安・ドル高水準となっていることが株価支援要因となっているようだ。一方、短期的な過熱感が意識され、上値追いに慎重な向きもある。
セクターでは、輸送用機器、銀行業、卸売業が上昇率上位となっている一方、その他製品、空運業、サービス業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、川崎重<7012>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、キオクシアHD<285A>、イビデン<4062>、丸紅<8002>、ゆうちょ銀行<7182>、三菱電<6503>、トヨタ<7203>が高い。一方、住友ファーマ<4506>、任天堂<7974>、安川電<6506>、サンリオ<8136>、KOKUSAI<6525>、リクルートHD<6098>、武田薬<4502>、古河電工<5801>、ソニーG<6758>が下落している。
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