後場の日経平均は114円高でスタート、みずほや第一三共などが上昇
日経平均;37866.04;+114.16TOPIX;2813.27;+17.31
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比114.16円高の37866.04円と、前引け(37890.42円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37590円-37660円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=149.00-10円と午前9時頃から50銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が朝方は上げる場面もあったがその後軟調で0.7%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は概ねマイナス圏で下げ幅を拡大し1.9%ほど大幅に下落している。
後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。前場の取引開始前に発表された2月の全国消費者物価指数(CPI)を受け、日銀による早期の追加利上げの可能性が意識されていることが株価の重しとなっているようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることや、外為市場で朝方に比べ円安・ドル高方向に振れていることなどが東京市場で安心感となっているもよう。
セクターでは、銀行業、鉱業、その他製品が上昇率上位となっている一方、金属製品、輸送用機器、保険業が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では、メルカリ<4385>、三菱UFJ<8306>、第一三共<4568>、DeNA<2432>、サンリオ<8136>、みずほ<8411>、バンナムHD<7832>、三井住友<8316>、りそなHD<8308>、ソニーG<6758>が高い。一方、IHI<7013>、レーザーテック<6920>、川崎重<7012>、三菱電<6503>、アドバンテスト<6857>、ルネサス<6723>、信越化<4063>、トヨタ<7203>、村田製<6981>、三菱商<8058>が下落している。
<CS>
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