日経平均は5日続伸、大引けにかけて上げ幅縮小
大引けの日経平均は前日比336.60円高の40487.39円となった。東証プライム市場の売買高は20億7615万株、売買代金は5兆6107億円だった。業種別では、電気・ガス業、情報・通信業、鉱業などが値上がり率上位、輸送用機器、非鉄金属、電気機器などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は54.8%、対して値下がり銘柄は40.2%となっている。
個別では、東エレク<8035>やアドバンテスト<6857>などの一部の半導体関連株が堅調に推移。また、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグループ<9984>、任天堂<
7974>、リクルートHD<6098>、信越化学<4063>、ダイキン<6367>などが上昇した。ほか、中国政府の日本産水産物輸入再開報道を背景にヨシムラフードホールディングス<2884>が大幅高、アトラエ<6194>、ナガイレーベン<7447>、Gunosy<6047>などが値上がり率上位となった。
一方、商船三井<9104>や川崎汽船<9107>などの一部の海運株が軟調に推移。また、レーザーテック<6920>、三菱重工業<7011>、川崎重工業<7012>、フジクラ<5803>、ソニーグループ<6758>、サンリオ<8136>、日立<6501>、トヨタ自動車<7203>、などが下落した。また、第1四半期の大幅減益決算を嫌気された三陽商会<8011>が急落、ACCESS<4813>、TOWA<6315>、アドバンスクリエイト<8798>などが値下がり率上位となった。
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